
vol.31
「お仕事って何?という娘の疑問に答えたいです」
我が家のパパさんは、毎晩0時過ぎに帰宅…。娘は翌朝、寝ぼけまなこで、パパを見送っています。
「パパはどこ行くの?」と聞くので、「お仕事に行くの」と答えると、「お仕事って何?」と聞き返されました。
「お仕事っていうのは、パパやママやさーちゃんが、みんなで楽しく暮らすために必要なことだよ」と教えましたが、
反応はイマイチ。お仕事って何?という疑問に答えられるような、おすすめの絵本はあるでしょうか?
(パパかんばれ・3歳女の子)
「消防車」になるのが将来の夢(笑)
乗り物好きな5歳のわが子のお気に入りです。外で消防車をみかけると、立ち止まっていつまでも見ているくらい、
消防車にハマリました。どちらかというと消防署で働く「人」より、「車」がカッコいい!という感じなのですが、
「車」を通して消防署のお仕事を理解してくれたんじゃないかなと思っています。将来の夢は「消防車!」ですからね(笑)。
女の子でも楽しめると思いますよ〜。
(くるり・5歳男の子)
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作:渡辺 茂男/絵:山本 忠敬
出版社:福音館書店
本体価格:¥743
対象年齢:4歳から
<あらすじ>ある町の消防署に、はしご車ののっぽくんと、高圧車のばんぷくんと、救急車のいちもくさんがいました。
大きな火事が起こったら三台揃って出動し、大活躍するのです。この消防署のすみっこに、古いジープを改良した、
ちびっこ消防車のじぷたがいました。じぷたは小さくても働き者ですが、他の三台や子ども達は、小さいじぷたを馬鹿にしていました。
じぷたは自分がとてもちっぽけで醜く思われ、悲しくなりました―――。
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身近なお医者さんのお仕事なら伝わるのでは
息子の友だちのお母さんが、「うちの子がすごく気に入ったの」と教えてくれた本です。
写真でつづられていて、とてもリアル!怖くないのかなー?と思いましたが、その怖さが楽しいのか、
うちの息子も気に入っています。お医者さんって子どもにとって身近な存在だから、お仕事とは何か?を考えるとき、
すんなり頭の中に入っていくのではないでしょうか?
(あきぽん・2歳男の子)
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作:谷川 俊太郎/写真:長野 重一
出版社:福音館書店
本体価格:¥800
対象年齢:3歳から
<あらすじ>
夜になり、おなかが痛くなって高い熱の出たゆたかは、救急車で病院に運ばれました。
夜の病院で働く人々の活躍をドキュメンタリータッチで描いた写真絵本です。
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「ありがとう」の言葉が出るように
うちはパパさんが宅配のお仕事をしているので、土日も休みがありません。
そんなとき娘に「パパは何してるの?」と聞かれて、この絵本を読んであげました。
これは宅配のお仕事ですが、お仕事とはどんなものかが伝わると思います。
私自身も「へぇ〜」と思うところがあって、勉強になりました。当たり前のように荷物が届くけど、
実はこうしていろんな人が動いているんだということがわかって、
娘は宅配便のお兄さんに「ありがとうございました!」とお礼を言うようになりましたよ。
(のの・4歳女の子)
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作:竹下 文子/絵:鈴木 まもる
出版社:偕成社
本体価格:¥1,000
対象年齢:2歳から
<あらすじ>
宅配便の車に乗って、おじいちゃんの畑のりんごの、町までの旅が始まります。大きなトラックに乗り換えて……楽しい乗り物絵本。
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誠実なくまさんの姿が描かれている絵本
『パンやのくまさん』は、くまさんが朝起きてから、パンを焼いて、売って、夜寝るまでの1日のお話が描かれています。
シリーズで他に、『
せきたんやのくまさん』、『
ゆうびんやのくまさん』、『
うえきやのくまさん』もあります。
どんなお仕事でも丁寧に一生懸命、誠実に働いているくまさんです。
(ひろまま・8歳、4歳女の子、2歳男の子)
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作:フィービーとセルビ・ウォージントン/フィービーとセルビ・ウォージントン
訳:間崎 ルリ子
出版社:福音館書店
本体価格:¥900
対象年齢:3歳から
<あらすじ>
くまさんは、パンやパイやお誕生日のパーティーのケーキを作り、車に積んで出かけます。
ガラン、ガラン景気よくかねを鳴らすと、みんな買いにやってきます。
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