
vol.51
「プールが苦手な娘に、泳ぐことの楽しさを教えたいです」
5歳の娘はプールが苦手で、小学校に上がる前にはなんとか苦手意識を克服させたいなと思っています。最初は泳ぎが苦手だったけど、上手になったお話とか、泳ぐのは楽しいということを教えてくれる絵本があったら教えてください。
(とらえもん・5歳女の子)
泳ぎを通した“友情”の絵本
かえるなのに泳げないがまくん。仲良しのかろくんがいろいろな方法でがまくんを後押しします。がまくんに合うやり方を見つけたり、見守ったり、応援したりと、泳ぐ楽しさだけでなく、友情も感じられる本です。
(はなびや・5歳男の子)
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作:馬場 のぼる/絵:馬場 のぼる
出版社:こぐま社
本体価格:¥950
対象年齢:4歳から
<あらすじ>
ひょんなことから、仲良しのがまくんが、かえるのくせに泳げないことを知ったかろくんは、何とか友達を泳げるようにしようと、あれこれ水泳の上達法を考えますが…。
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まずは楽しむことが大切
以前プールでコーチをしていました。水中を自由に歩く、顔を水をつける、もぐって目を開ける、水中で息を止めたり出したりする、目を開けて浮く…。ここまでを楽しんでできるようになれば、泳げる第一歩です!5歳の子にとって水中は未知の世界ですから、まずはオモチャなど使って遊ぶといいと思います。ちなみに我が娘は、ディズニーのアニメ『リトルマーメイド2』を繰り返し見るうち、バタ足が上手になりました。絵本なら『ぐりとぐらのかいすいよく』がおすすめです。
(やしの木・8歳女の子)
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作:中川 李枝子/絵:山脇 百合子
出版社:福音館書店
本体価格:¥800
対象年齢:4歳から
<あらすじ>
のねずみのぐりとぐらが、波打ち際で遊んでいると、ぶどうしゅのビンが流れ着きました。中に入っていたのは手紙と地図と浮き袋。「しんせつなともだちへ しんじゅ・とうだいへきてください。うみぼうずより」
ぐりとぐらは浮き袋にゆられて「しんじゅ・とうだい」へむかいます。うみぼうずは、しんじゅ・とうだいの番人で、灯台の真珠のランプを岩の間の穴に落としてしまい、ぐりとぐらに助けを求めたのでした。ぐりとぐらが真珠を取ってきてあげると、うみぼうずはお礼に得意の泳ぎを見せてあげます。そして泳げないぐりとぐらにいろんな泳ぎを教えます。
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読んだらお風呂で実践!
泳ぎが好きになってくれるといいなという思いで、『およぐ』という絵本を借りて、読んでみました。いろんな動物たちがいぬかきをする場面、「ぞうさんもいぬかきなの?」という疑問はありましたが(笑)、娘は興味津々で聞いていました。読んだあとはお風呂で実践!どうして水に浮くことができるのか、そして泳げるようになるまでの段階を踏んでいるところがよかったです。何度も読んで、何度もお風呂で練習していましたよ。
(ハニー・4歳女の子)
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作:なかの ひろたか/絵:なかの ひろたか
出版社:福音館書店
本体価格:¥838
対象年齢:4歳から
<あらすじ>
いぬや、ねこや、動物たちはみんないぬかきで泳ぐけど、でもなぜ泳げるのでしょう。それは、からだが水に浮くからです。人間も動物も、体の中に浮き袋をもっていて、ふくらんだ風船が水に浮かぶのと同じように、水に浮くのです。さあ、それでは練習してみましょう。
水を顔につけて…。体を横に伸ばして…。さあ、こんどは一人でやってみよう!
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レッスン方法に注目!
「たろうめいじん」はてっきり人間だと思っていましたが、その正体にびっくり。たろうめいじんの泳ぎのレッスン方法に注目です♪
(かんたろう・7歳女の子、5歳男の子)
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作:こいで やすこ/絵:こいで やすこ
出版社:福音館書店
本体価格:¥390
対象年齢:5〜6歳から
<あらすじ>
きつねのきっこは、いたちの兄弟のところに水遊びにいきました。二人は、たろう名人の宝物のきれいな緑色の石を持っています。その石は上手に泳げるようになるともらえるのです。きっこは、泳ぎを教えてもらうためにたろう名人を探しにいきました。たろう名人とは、一体だれなのでしょう。きっこは宝物の石を手に入れることができるでしょうか。『おなべおなべにえたかな?』などのきっこのシリーズの4作目。
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