
vol.58
「色にまつわる絵本を教えてください」
息子は最近、『色』が気になる様子。食べ物の色や服の色など、目に付いたものを「あか!」「あお!」と指差して声に出してみたり、何色かわからない時には「なんていう色?」とすぐに聞いてきます。色そのものや色の名前にも興味津々の息子のために、色の名前を覚えるのに役立った絵本があればぜひ教えてください。
(なないろ・4歳男の子)
色も物語も楽しめる
子どもたちからペンキ塗りを頼まれたバーバパパ一家。バーバの子どもたちが楽しく色塗りをします。色の説明もあるので、名前なども覚えられます。バーバパパの家族は、パパはピンク、ママは黒、バーバリブはオレンジ…と家族も色が様々で、一家を見ているだけでも色の違いがわかりやすいです。知育絵本というだけでなく物語絵本の要素もあり、色を覚えた後でも楽しめる内容だと思います。(はなびや・6歳男の子)
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作・絵:アネット・チゾン、タラス・テイラー
訳:山下 明生
出版社: 講談社
本体価格:\1,200
<あらすじ>
物語を通して、基本的な色が認識できる絵本
赤、オレンジ、黄、緑、青、紫…。バーバの子どもたちは、それぞれ自分の体の色が大好き。そこで、自分と同じ色のものをみつけて絵に描きだしましたが…。
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シンプルなのに飽きない作品
仲良しの「あおくん」と「きいろちゃん」が、くっついていたら「みどりちゃん」になって…と、物語を楽しみながら、色を混ぜると違う色が作れることも学べる絵本です。すごくシンプルな絵ですが、飽きさせない絵本だと思います。
(コロネ・3歳女の子)
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作・絵:レオ・レオニ
訳:藤田 圭雄
出版社:至光社
本体価格:\1,200
<あらすじ>
あおくんはパパとママとおうちに住んでいて、お友達がたくさん。でも一番の仲良しはきいろちゃんで、きいろちゃんは通りの向こうにパパとママと住んでいます。ある日あおちゃんのママは、あおちゃんにお留守番を頼んでお買い物に。ところがあおちゃんはきいろちゃんと遊びたくて家を出てしまいます。あちこち探しますがきいろちゃんはいません。とうとう街角でばったりきいろちゃんと出会いました。あおくんときいろちゃんは嬉しくてくっつき…みどりちゃんになってしまいます。
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色鮮やかな絵が魅力!
赤い鳥、黄色いアヒル、青い馬と、色とりどりの動物たちが次々に登場します。大きくて鮮やかな絵なので、息子もパッとひきつけられて見入っていました。色の名前を覚えるだけでなく、目から色の美しさを吸収できる絵本かなと思います。エリック・カールさんの絵は色がきれいなので、私も息子も大好きです。
(みかん箱・4歳男の子)
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作:ビル・マーチン
絵:エリック・カール
訳:偕成社編集部
出版社: 偕成社
本体価格:\1,000
対象年齢:3・4歳から
<あらすじ>
いろんな色の、いろんな動物達が登場します。「くまさん、くまさん、ちゃいろいくまさん なにみてるの」「あかいとりをみてるの」赤い鳥は黄色いアヒルを、黄色いアヒルは青い馬を…と次々に続きます。おかあさんは大好きな子供達を見ています。そして子供達が見ているのは…。
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子どもにもわかりやすい内容
主人公はしろぶたくん。お腹がすいたので、次々に食べ物を食べます。すると、食べたものの色がしろぶたくんのおなかのあたりに出てくるのです。レモンを食べたら黄色、メロンを食べたら緑というように。食べたままの色なので、展開が子どもにもわかりやすいです。「わー、おなかが緑になっちゃったねー」と声をかけながら読んでいるうちに、子どもも色を覚えてくれましたよ。色づかいがかわいくて気に入っています。
(ぴっちゃん・6歳女の子)
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作:岸田 衿子
絵:長野 博一
出版社: 佼成出版社
本体価格:\971
<あらすじ>
おなかがすいたしろぶたくんが食べ物を探しています。おいしそうな、きれいなりんごを食べました。するとおなかのあたりに赤い色が見えます。「おや しろぶたくんかい? いつもと すこし ちがうみたい」と仲間のぶた達に言われますが、まだまだ食べるものを探します。レモンを食べ、メロンを食べ、ぶどうを食べ…食べたものの色が外から見えて、きれいになっていきますが、最後に食べたのは…。
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