
vol.67
「外見で悩む娘に、自信を持たせる絵本を探しています」
ハーフの娘は、外見が他の人と違うことに悩んでいるようです。自信をつけてあげたいのですが、よい絵本はありますか?よろしくお願いします。
(eureka・7歳女の子)
コンプレックスは魅力にもなる

まわりと比べて、ワニくんの足はとても大きい。不便な思いもいっぱい。そこで最初は「足を小さくしよう」とがんばるんですが、だんだん足が大きいのも悪くないってことに気づくんです。コンプレックスを持っている人は多いけど、見方を変えればそれも魅力だよって教えてくれる絵本です。(ことちゃん・8歳男の子、5歳女の子)
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作・絵:みやざきひろかず
出版社:BL出版
本体価格:\1,160
<あらすじ>
どういうわけか、みんなよりずっとおおきい足をもつワニくん。街中に出ると何回も足を踏まれてしまうし、エレベーターのドアには足の先をはさまれてしまうし、困ったことばかり。何とか足を小さくしようと、洗濯機で洗ってみたり、冷蔵庫に突っ込んでみたり、寝ている間に足が小さくなるように神様に祈ります。でもあるとき、よくよく考えてみると、足が大きいってことは悪いことばかりでもない、と気づきます。「ごめんね ぼくのおおきなあし。ちいさくしようなんてかんがえて。これからもよろしく。ぼくのおおきなあし。」
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“自分だけのこと”を探そう
「ぼくだけのこと」がおすすめです。家族の中で、仲良しの中で、クラスの中で、「自分だけにこれがある!」「これができる!」と得意になることや、「自分だけこれがない…」「これができない…」ということがあります。できるできない・あるないにかかわらず、あなただけのものを探そう!というお話です。絵もかわいいし、お子さんが自分で読むのにもちょうどいい長さだと思います。(3姉妹のママ・5歳女の子、2歳女の子、0歳女の子)
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作:森 絵都
絵:スギヤマカナヨ
出版社: 理論社
本体価格:\1,200
<あらすじ>
兄弟でぼくだけえくぼができる。なかまのなかでぼくだけさかだちあるきができる。学校でぼくだけ貧血で倒れた…など、日本中、世界中にひとりだけの<ぼく>を発見する。自己発見の絵本。
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個性の大切さを教えてくれる
他のぞうと違って、とてもカラフルなぞうのエルマー。キャラクターのかわいさに娘もすっかり夢中に!楽しく読みながら、個性の大切さを教えてくれる1冊です。
(マル・6歳女の子)
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作・絵:デビッド・マッキー
訳:きたむら さとし
出版社:BL出版
本体価格:\1,200
<あらすじ>
ジャングルの奥に、楽しそうに暮らすぞうの群れがありました。ぞうたちはみな同じぞう色ですが、その中でエルマーだけがつぎはぎ、まだらのぞう。体は、きいろ、だいだいいろ、あか、ももいろ、むらさき、あお、みどり、くろ、そして、しろ…と、ぞう色ではありません。みんなを笑わせる主役はいつもエルマー。でもエルマーにとって、自分だけ違っていることは悩みのたねでした。そこである日、エルマーは「ほかの ぞうと おなじいろに なりたいな」と考えて、こっそり群れを抜け出します。
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「そのままでいい」と伝わってくる
茶色の毛が目立たないみけねこのキャラコは、自分の見た目にコンプレックスを持っています。でも、だんだんそれも個性だと気が付いて、自分のことを好きになっていきます。「そのままでいい」というメッセージが、eurekaさんの娘さんにも伝わるのでは?と思います。絵もかわいいのでおすすめですよ!
(そら子・5歳男の子)
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作・絵:どい かや
出版社:偕成社
本体価格:\1,000
対象年齢:3・4歳から
<あらすじ>
みけねこだけど茶色の毛が少しあるだけで、みけねこに見えないキャラコは、色紙や絵の具で茶色をつけるのですが、うまくいきません。
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