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私の2人の娘も、保育園育ちでした。保育園での生活は楽しいけれども、
小さい子どもにとっては、やっぱりママと離れての時間は大変。
特に、がんばって『いい子』している子どもは、ストレスを溜め込みやすい傾向があります。
「ママがいないのは、寂しいよう〜」と素直にグチを打ち明ければいいのに、
それでは、ママが心配してしまうと、平気なふりでガマン。
そんなこんなで溜め込んだストレスが、『変なワガママ』として出てしまうことがあるのです。
無理難題を言っていることは、お子さん自身もよく分かっているはず。
本当は、「かっこいいお姉さんらしく行動したい」と思っているので、
変な行動を許されるのも悔しいのです。
反抗期は自立期で、「りっぱなお姉さん(お兄さん)になるゾ!」という意欲が高まるもの。 しかし、その一方で、「りっぱなお姉さん(お兄さん)になれないかもしれない」 「まだ、赤ちゃんみたいに甘えていたい」という気持ちもあるので、2つの気持ちの間で揺れ動くのです。 この時期の子どもの『怒り』の意味は、『不安に揺れてしまう、自分自身に対する悔しさ』。 でも、自分自身に対する怒りを自分にぶつけてしまっては、自傷行為になってしまいますね。 そこで、訴え上手な子どもは、そういった怒りや不安をママにぶつけることによって、精神的な危機を回避するのです。 ですから、『急に大きな声を出したり、泣いたり、怒り出してママを叩いたり』 という行為は、異常なことではありません。ストレスをうまく発散しているのですから、 あとは落ち着くまで、付き合ってあげるだけでよいのです。 泣き出したら、抱きしめてあげてください。ママを叩き始めたら、その手を止めて、 もっと上手に、全身で暴れられるようにリードしてあげてください。 そして、お子さんが日頃ため込んでいるであろうストレスを想像しながら、 慰めてあげるとよいでしょう。「保育園、大変だね」とか、「ママがいないのは寂しいね」とか…。 きっと、お子さんの思わぬホンネにふれることができるはずですよ。 マイナス感情を平気な顔をして抱え込んでしまうタイプのガンバリ屋さんに、 『しつこいワガママ』や、『突然のかんしゃく』が多いのです。 『溜め込んで、溜め込んで、ドカン!』なので、すさまじい爆発になるし、 子どもの気持ちもわかりにくく、ママとしては困ってしまいますよね。 こんなタイプの子どもには、「泣きたいときは、泣いていいんだよ」「イヤなときは、イヤ!って言ってもいいんだよ」と、 折に触れて、声をかけてあげるとよいでしょう。『プチ泣き』『プチわがまま』が上手になると、 気持ちの切り替えもかえって早くなるし、お子さんのホンネも分かりやすくなりますよ。 もっとも、どんな手を使っても、反抗期のお子さんと付き合っていくのは、 大変なもの。ママの方のストレスやグチも、周囲の人に、たっぷり受け止めてもらってくださいね。 ぴっかりさんに、子育ての悩みを相談したい!という方は
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