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お子さんは、頭を洗うのが「嫌い」というより、「怖い」のかもしれませんね。
大人にとっては何でもないようなことも、子どもにとっては、大きな挑戦。 だから、終わったあと、ホッと一息ついて心を静めるために、 おっぱいが欲しくなるのでしょう。自分へのごほうび…かな?このように、 子どもにとっておっぱいとは、「ママという“安全基地”につながり、安心感を得るための手段」 でもあるのです。 ただ、いろいろなストレス場面で、なんでもかんでも「おっぱい!」というお子さんの場合は、 ちょっと接し方を工夫した方がよいかもしれません。というのも、 「おっぱいをくわえることによって、かえってストレスを溜め込んでしまう」ということがあるからです。 子どものストレス解消にとって、とても大きな意味があるのは、「泣く」という行為。 「こわいよ〜!」「いやだよ〜!」と泣いてママに訴え、慰めてもらうことにより、 心の痛手が回復していくのです。ところが、「ボクは泣かないゾ〜!」というガンバリ屋さんは、 泣くことを遠慮してしまう傾向があります。そうなるとマイナス感情を抱え込んでしまい、不安がなかなか解消されません。 そんなタイプの子どもにとっては、おっぱいは「ガマンの道具」になってしまうことがあるのです。 おっぱいに限らず、他の子だったら甘えたり、泣いたりするような場面で、 「指しゃぶり」「ママを噛む」「特定のおもちゃやお菓子を要求したり、 ビデオを見たがったりする」というようなことが、あまりにも目立つようなときは、 それによって、泣くのをガマンしているかも知れません。 そんなときは、例えば、このご相談のような場合だったら、おっぱいをくわえさせないように抱きしめ、 「おっぱいなんかでガマンしなくてもいいよ。こわかったよ〜!って、いっぱい泣いてもいいよ」と慰めてあげるとよいでしょう。 そんな接し方をしていると、「イヤだ〜!」「こわい〜!」といったマイナス感情の表現が、 一時的に増えてしまうことがあります。まるで、急に「ダダこね屋さん」「こわがりさん」になった感じがしますが、 今まで、一人で抱え込んできただけのこと。グッドタイミングでダダをこねたり、 べそをかいたりするようになると、かえって、成長の足取りもしっかりしてくるものです。 でも、かといって、なんでもかんでも、ダダこねや泣きにつきあうのも、ママとしては疲れますね。 ママの方に余裕がないときは、「今は、たっぷり付き合ってあげられないから、おっぱいでがまんしてね」などと、 子どもに協力してもらってよいのです。「持ちつ、持たれつ」という親子関係のほうが、子どもだって、気楽ですからね。 ぴっかりさんに、子育ての悩みを相談したい!という方は
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