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一人目の子って、甘え下手のタイプが多いですよね。そういう子どもの場合、
赤ちゃんが生まれる(生まれた)というとき、今まで甘え残した分を急に取り戻そうとしてあせり、
赤ちゃん返りやママへのやきもちがしつこくなることがあります。6月の初め頃といえば、
おなかの大きさが目立ってきた時期。ママが怒りすぎたのも、
そのダダこね攻撃にヘトヘトになったからかもしれませんね。
でも、甘え下手の子どもは、基本的には「ママに頼らずがんばるゾ!」という気持ちが強いので、 『さらにお姉ちゃんになる決意』をしてお母さんのもとを離れ、「おばあちゃんのところで寝るんだ!」と、 がんばっているのかもしれません。「ママなんかいなくてもいいも〜ん!」は、 「ママがいなくても、お姉さんらしくしっかりやりたい」という気持ちの表れ。 「おばあちゃんが一人になるから」という言葉も、半分は本心だけど、残りの半分は『がんばる心』なのでは? プライドが高い感じで、かわいくないと思われることもあるでしょうが、本当は『ママ思い』なんですよ。 ただ、おばあちゃんのことは好きなのでしょうが、『お母さん以上』ということはないはず。 だから、内心は、寂しい気持ちもあると思いますよ。かといって、もとの赤ちゃん返り攻撃に戻ってしまったら、 ママとしては、かえって、お子さんの気持ちを受け止めきれなくなってしまいそうですね。 だから、出産を控えて気持ちに余裕がないこの時期は、お子さんの『協力』を、 ありがたく頂戴しておいていいのではないでしょうか。ママの気持ちに余裕が出てきたら、 また、甘えやダダこねがしっかり戻ってくるはずですから、そのときに受け止めてあげればいいのですよ。 平気なフリをしていても、内心は、「ママと一緒がいいな」という気持ちがある。 かといって、「やっぱりママがいい」なんて言葉は、カッコイイお姉ちゃんになりたいお子さんとしては、 口にはしたくないはず。だから、お子さんの顔をつぶさないよう、 ママの方から、「たまには一緒に寝てくれないと、ママ寂しいなあ〜」なんて、誘ってあげてもいいんじゃないかな。 こういうタイプのお子さんは、赤ちゃんが産まれたら、「もう一番上のお姉さんなんだから、しっかりしてね!」 という言い方よりも、「○○ちゃんがいてくれて、ママは本当に助かるわ」という言い方で、 『育児参加』してもらうとよいでしょう。オムツを持ってきてくれたり、洗濯物をしまってくれたり、 けっこう張り切ってやってくれると思いますよ。 5歳という年齢は、「まだ、赤ちゃんのようにかわいがられたい」という気持ちもあるけれど、 一方で「頼りになる存在として認められたい」という気持ちも強くなるもの。 ママに頼ってもらうと、かえってママとの一体感が感じられ、うれしくなるものですから。 ぴっかりさんに、子育ての悩みを相談したい!という方は
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