|
|
||
![]() |
![]() |
![]() |
![]()
ピンポン、ピンポ〜ン!お母さんの直感は大正解!でも、お気持ちはよくわかりますよ。
この手の「オドカシ」は、ダダをこねる子どもに対して、効果てきめんですからね。
イライラさせられると、禁じ手とわかっていても、つい使いたくなってしまいますよね。
デリケートな性格でなくても、「お母さんは行っちゃうから!」という手を使ってばかりいると、 子どもは分離不安(お母さんと離れてしまうかもしれない不安)を抱えやすくなります。 分離不安を抱えてしまうと、かえって自立への足取りが重くなってしまうのです。 もっとすねてしまった子どもの場合は、分離不安を抱えながらも、「行っちゃってもいいもん!」 という態度をとるようになってしまうことがあります。本当は平気ではなく、不安を抱えたままですので、 かんしゃくを起こしやすくなったり、落ち着きがなくなったりと、 いろいろ困った様子が出てきてしまったりするのです。 お母さんと子どもは、恋人同士の関係とよく似ています。彼に、「もう、あなたなんかキライ!」とすねてみせたら、 「ごめん、ごめん、オレが悪かった!」と言ってくれるかもしれません。 でも、あんまりこの手を使っていると、「あいつは本当にオレのことが嫌いなのかも」と思われてしまいますよね。 ひょっとしたら、「いいよ、どうせオレなんか!」と自暴自棄になってしまうかもしれません。親子も同じなのです。 もっとも、お母さんにも言い分があることでしょう。「最初に、キライ!という態度を見せたのは、 むこう(子ども)のほう!」と。でも、実はお母さんにたてつくことは、 子どもが成長していくためにどうしても必要な過程なのです。 気が弱いお子さんだということですので、ひょっとしたら、お友だちに嫌なことをされても、 「イヤ!」と言えなかったりするかもしれませんね。そんなお子さんが自己主張の練習を始めたくなったとき、 安心できる練習相手として、お母さんを選ぶのです。お母さんにたてつくことで、 友だちと渡り合えるだけの自己主張の力をつけていくのです。これが「反抗期」の意味の一つです。 「オドカシ」という必殺技を使うと、早々に試合終了となってしまいますね。でもこれでは、練習の意味がありません。 かといって、「はい、はい、あなたの言うとおりにしていいよ」と、お子さんの言いなりになってしまっては、 これまたすぐに試合終了で、練習になりません。たしなめたり、おだてたり、 叱ったり…という正攻法を繰り出しての試合はグズグズと長引きますが、 その間に、子どもは自己主張や自己抑制を学んでいくのです。 もっとも親だって人間。そんな試合につきあう気分になれないことだってありますよね。 そんなときは、必殺技を出すのも仕方がないでしょう。でも、また元気が出てきたら、 ぼちぼち、練習相手になってあげてくださいね。 ぴっかりさんに、子育ての悩みを相談したい!という方は
>> こちらの専用投稿フォームからどうぞ <<
|
【プレゼント情報】
【教育のまぐまぐ!人気コンテンツ】
【おすすめ情報】
|
||||||||||||||
| 育児のまぐまぐ!TOPへ |
| ジャンル別まぐまぐ!( マネー | 転職 | 英語 | 資格 | 車 | 旅行 | 映画 | 競馬 | 教育 | 育児 | 本 | 占い | 懸賞) |