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こんなわが子の状態を見たら、飛んでいって、しかりつけたくなりますよね。
でも、他の人がたくさん見ている保育参観ではそうもいかず…。
お母さんとしては冷や汗タラタラだったことでしょう。
先生の言葉からすると、普段はそれなりにやっているのでしょうか。 お母さんが見に行った時だけくずれてしまうのかな? 時々こういう子どもの相談を受けます。「運動会の練習がんばってますよ!」という先生の言葉に、 期待に胸をふくらませて見に行ったら、泣きわめいて参加種目ゼロだったり。 それまで順調だったのに、発表会当日だけ大おふざけで、劇を台無しにしてしまったり。 普通だったら、お母さんが見に来た時こそ張り切って、いつも以上にがんばってくれそうなものですね。 お母さんがいると甘えが出てしまうのか。本番に弱いタイプなのか…。 一般に、落ち着きのない子どもには、3つのタイプがあるようです。1つめは、 興味関心がたくさんあるので、つい体が動いてしまうタイプの子ども。 2つめのタイプは、緊張が足りなくてリラックスしすぎの子ども。ご相談のお子さんの場合、 この2つめのタイプの子どものように見えますが…。 ただ、こういう子どもはしかって気合いを入れると、わりとしっかりできるようになるものです。 落ち着きのないタイプの子どもには、3つめのタイプがあります。それは意外にも、 「緊張しすぎているので落ち着きがなくなる」というタイプの子どもです。 大人だって心配事があると、じっと座ってなんかいられず、 部屋の中をウロウロしてしまうことがありますよね。また、初めての場所で、 知らない人に囲まれたような場面では、そわそわ、モジモジしてしまうものです。 ただ、こういったタイプの子どもの場合、心の緊張が「妙にニヤニヤしたり、ハイになったり、 だらだらしたり…」というような形で表れてくるので、とてもわかりづらいのです。 でも、体を調べてみると、部分的に強く緊張しているので、妙にくすぐったがり屋だったり。 こんな子どもの場合、あまりしかりすぎると、かえって緊張が高まり逆効果になることがあります。 緊張を和らげるためには、パパやママとのじゃれ合い遊びや、ベタベタ甘えっ子遊びがいいでしょうね。 ただ、こういうタイプの子どもは、「甘えてもよい場面で、あまり甘えてこようとせず、 甘えられては困る場面で、しゃんとしてくれない」という逆転現象が見られます。 だから、誘ってものってきてくれないような場合でも、しつこくつきまとってあげてくださいね。 ぴっかりさんに、子育ての悩みを相談したい!という方は
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