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うちの娘が保育園に通っていたころのこと。ある日、先生から「おたくの娘さんすごいですね。
モデルのオーディションに合格したんですって」と言われ、ドヒャ〜ッと飛び上がったことがありました。
そんな事実はまったくなく、完全に娘の作り話だったものですから。
それは年長組になってからの出来事だったので、親も一時悩みましたが…。 ただ、3歳とか4歳ぐらいだったら、「事実」と「空想」の中間のような生活を送っていても不思議ではないですからね。 お花さんとも、虫さんともお話ができる夢のような時期。 特に「実害」がなければ、一緒に楽しんでいて良いような気がします。 しかし、サンタのお話に比べて、「○○くんに、ここぶたれたの」という話は、 確かに微妙かもしれません。この場合は、実際にはぶたれていないことが分かっていたからいいようなものの。 状況によっては、「それは大変!」と相手のお母さんなり、先生なりに抗議し、 その結果「そんな事実はない」と大恥をかく可能性がなきにしもあらずですね。 ただ、一般的に「空想がいけない」という説明では、子どもには分からないのではと思います。 だから結局は、実際にいろいろ困ったことが起きたら、そのつど注意していくしかないのではないでしょうか。 「誠実であること」や「嘘をついてはいけない」 ということも、本当にその意味の大切さがピンとくるのは、小学校低学年ぐらいになってからだと思います。 話は変わりますが、昔、保育園にお迎えに行った時に、バンドエイドを貼っている子どもを見つけて、 「あれあれ、イタイイタイしちゃったんだ」と声をかけたことがあります。 そうしたら、他の子もあわてて自分の古傷を探して、 「私も!」「ボクも!」と見せに集まってきたので、笑ってしまいました。 「傷を見せて甘える」という、子どもなりのカワイイ作戦があるみたいですね。 「○○くんに、ここぶたれたの」は、似たような行動かもしれません。 特に「寂しい」「甘えたい」けれども、面と向かってそんなことを言うのはプライドが許さない…というタイプの子どもの場合、 「ここが痛いの」とか「ぶたれたの」という言い方で、 甘えてくることがあります。そんなときは、「あれあれ、それは大変!どこが痛いの? ああ、ここね。よしよし」とナデナデしてあげれば、もう満足なはずですよ。 ぴっかりさんに、子育ての悩みを相談したい!という方は
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