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子どもって親の前では遠慮がないですからね。
特にしつけ面では、“将来”を考えるといろんな事が気になり出すものです。
ただ、集団生活を経験する時期になり、「お友だちと同じようにしたい」という気持ちが出てくれば、
「人前でのみっともないこと」は、分別が出てきてやらなくなるもの。
それでもまだ…というのであれば、その時期になってから考えてみてもいいのでは?
ただちょっと気になるのは、甘えているようで実はゆったり身を任せてこない“甘えベタさん”に、 ママが嫌がるような愛情表現をする子がいるということです。 抱っこしてあげると、ママの髪の毛をしつこく引っ張ったり、 首のあたりをコショコショさわり続けたり、鼻の穴や口の中に指をねじ込んできたり、 強引に服の中へ手をねじこんできて、妙なおっぱいのさわり方をしたり…。 愛情表現とわかっているけれど、ママがうっとおしく感じてしまうような行為で、 「やめて」とお願いしても、その行為にしつこくこだわるような場合、 ひょっとしたら、ゆったりとママに抱かれて、ママとの一体感を楽しむのが苦手な子どもかもしれません。 その場合、抱っこしてあげてもゴソゴソと動いてばかりで落ち着かず、 体の力を抜いてまったりと身を任せてこようとしないはずです。 このような“甘えベタさん”は、ママに甘えても、甘えても、 なかなか満足してくれない傾向があります。それは、ママとの間に少し距離を置いた、 遠慮のある甘え方だからです。 いすずさんのお子さんがそういうタイプかどうかは、ご相談の文章だけではわかりません。 でも、もし心当たりがあるなら、すこし接し方を工夫するとよいでしょう。 例えば、「ギャ〜〜ッ! やめて〜!」と陽気に騒いでみせ、じゃれあい発散遊びに持ち込む方法です。 同じ“遊んだり、気をそらせたり、ごまかしたり”でも、 親子でキャ〜キャ〜ワ〜ワ〜大騒ぎするような遊びの方が心が晴れ、 上手な甘えができるようになってくるものです。 もうひとつは(文章では説明しにくいのですが)、 “困った愛情表現”をする手をつかんでしまう方法です。こうすると、もちろん子どもの方は、 「はなせ!はなせ!好きにさせろ!」となります。そこで手をつかんだ状態で、 全身でイヤダイヤダ!を発散してもらうようにするのです。“困った愛情表現”は、 スネやダダこねが変化した表現であることが多いので、全身でのダダこね遊びに満足したら、 “困った愛情表現”も収まってくるはずですよ。 でも全体的な様子を見て、特別“甘えベタさん”という感じがないのなら、 こんな面倒な接し方をしなくても、だんだん落ち着いてくると思いますよ。 ぴっかりさんに、子育ての悩みを相談したい!という方は
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