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『1時間以上も泣き叫ぶ』というのは、大変ですね。
何かお子さんなりの理由があるのかもしれませんが、病院へ行かないわけにはいかないし…。
友人宅に行くことだって、ママにとっては絶好の気晴らし。
子どもが嫌がるというので行くのをガマンし続けていると、
今度は、ママの方がストレスだらけで叫びたくなってしまいますよね。
もうすぐ2歳という年齢からすると、こちらの話すことは十分に理解できるはずです。 実は0歳児だって、真剣に話しかけるとちゃんと伝わるんですよ。それでは、なぜ? 大人だったら、聞いて納得すれば、その通り行動できることが多いですが、 子どもの場合は、「頭では理解するけど、気持ちがついていかない」ということが多いのです。 「病院はイヤだよ〜!」「お友だちは緊張するよ〜!」という気持ちでいっぱいになり、 自分ではどうしようもなくなった時、子どもはママに助けを求めます。 子どもが泣いたり、ぐずったり、ダダをこねたりするのは、 心の中にたまったモヤモヤした気持ちをママに受け止めてもらうための行動です。 マイナス感情が十分発散されると、気持ちも落ち着いてきて、その後はかえって理性的に行動できるのです。 ただ、相談のお子さんのように、『1時間以上も泣き叫ぶ』というのでは、困ってしまいますよね。 実は、緊張しやすい恐がり屋さんなのに「ボクは1人でがんばるゾ!」と、 無理をしてしまうお子さんに、こういうことが多いのです。 小出しにベソをかいたり、ダダをこねたりすると、不安や緊張は解消されます。でも、 「カッコイイお兄さんみたいに行動するゾ!」という気持ちが強すぎ、 マイナス感情を溜め込んでしまうと、いざという時になってそれが爆発してしまうのです。 こういう時の爆発は、ママに慰めを求めて泣く場合と様子が違うはず。 「本当はガマンしたいのに〜!」と怒っている感じですから、かえって、 ギャ〜ッという長泣きになってしまうのです。 こういうタイプのお子さんには『気を紛らわせる』『泣かないように言い聞かせる』 という作戦は、マイナス感情を溜め込ませ、逆効果になることが多いようです。 むしろ、小出しで『ベソをかく』『ダダをこねる』『甘える』という行動に誘う方が、 泣き上手・甘え上手になり、かえって、気持ちが落ち着くのも早くなるはずですよ。 ぴっかりさんに、子育ての悩みを相談したい!という方は
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