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入園してもうすぐ1年。まもなく年中組さんだというのに、
こんな調子ではママもまいってしまいますよね。
基本的に、甘え上手・泣き上手・ダダこね上手の子どもは、自立の足取りがしっかりしているもの。 でも、しつこい甘えが際限なく続いたり、無理難題のダダこねが多い場合は、 子どもなりの“言うに言えない苦しい気持ち”が隠れていることがあります。 ホンネをストレートに表現すればスッキリするはず。でも、ホンネとは違うことをあげて、 「あれがいやだ」「こうしてほしい」などと言っているので、 いつまでたっても満足できず、しつこくなるのです。 ゆかままさんのお子さんは、どんなホンネを抱え込んでいるのでしょうか。 「幼稚園お休みする」にしても、「抱っこしてご飯食べさせて」「うでまくらして」にしても、 「私、赤ちゃんに戻りたいの」というお子さんからのメッセージが隠されているような気がします。 下のお子さんが1歳ということは、幼稚園への入園と出産が重なったわけですよね。 「ママからの旅立ち」が二つ重なることは、子どもの性格によっては、とてもハードだったりするのです。 「お姉さんになるゾ!」という気持ちが芽生える時期は、一方で、「お姉さんになるのは寂しい。 赤ちゃんに戻りたい」という不安も抱えやすくなるもの。 そんな時、子どもは、赤ちゃんのようにヨシヨシしてもらうことで安心感を取り戻したり、 ダダをこねて気分転換を図ろうとするのです。ママに相手をしてもらいながら、 気分をリセットし、「ようし、明日もがんばるゾ!」と元気を回復していくのです。 こんな時期には、「もう赤ちゃんじゃないんだから、しっかりしてよ!」と頑張らせようとすると、 かえって、しつこい「赤ちゃん返り」になってしまうもの。むしろ、 こちらから赤ちゃん返りを誘ってあげるぐらいの方が、落ち着いてくるものなのです。 パパが休みの時などは、赤ちゃんをお願いし、お姉ちゃんと二人で「赤ちゃんごっこ」なんて、 いいかもしれませんね。 とはいえ、何でもかんでも子どもの要求に応えてあげる必要はありません。 無理な要求は、がまんしてもらっていいのです。子どもが泣き出したら、 「ママに甘えられないのはつらいねえ。でも、泣きながらでいいからがまんしようね」 と声をかけてあげればいいのです。 ただ、2人の“赤ちゃん”の相手をしていると、ママの方が「私こそ赤ちゃんに戻りた〜い!」 と叫びたくなってしまいますよね。だからママも、パパや周囲の人に甘えたり、 時にはダダこねさせてもらったりしながら、ぼちぼちでいいですからね。 ぴっかりさんに、子育ての悩みを相談したい!という方は
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