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お子さんの行動は、「夜驚症」に該当するようです。
夜驚症は2〜10歳ぐらいのお子さんに見られる症状で、
夜中に急に大声をあげて起き出し、何かにおびえたように泣き叫んだりします。
声をかけても反応が鈍く、翌朝、尋ねても、その時のことを覚えていなかったりするのです。
ちょっと心配になってしまいますが、夜驚症は脳の異常などではなく、 心理的なストレスが原因という説が有力。そのほとんどが一過性で、心の成長と共に、 自然に収まってきます。夜驚が起きた時は、無理に起こそうとせず、落ち着くまで、 抱いていてあげるとよいでしょう。次の朝に、そのことを話題にすると、 かえって不安が増すので、避けた方がよいでしょう。 お医者さんの診察を受けても、ほとんどの場合、お薬の処方はないようです。ただ、 ごくまれに、てんかんの一種である、「複雑部分発作」と区別が難しいことがあるので、 心配のようなら、小児科か小児神経科で相談してみるとよいでしょう。 夢(無意識)は、私たちの心を助けてくれる側面があります。たとえば、私たちが怖い夢を見た時、 何か縁起が悪いような気がしますね。でもそれは、“心の奥に溜め込んだ恐怖心を、 吐き出す”という、浄化作用の現われとも言えるのです。 夢によって、心のバランスを取ろうとしているのです。 ご相談のケースでは、『毎日の生活で長男に手がかかり、長女の気持ちに寄り添っていないためなのではないか? と思っています』と心配されています。確かに、兄弟に障害児がいるお子さんは、 わりと、手がかからないオリコウさんが多いようです。 でも、そういうお子さんが、ちゃんとSOSを出してきてくれるということは、むしろ、 チャンスととらえた方が良いのではないでしょうか。 SOSは、表現力が高まる成長の節目に出やすいのです。 『少しづつ、自分の主張を恥ずかしがらずに話せるようになってきています』という今日この頃。 もうすぐ年長組さん、1年後は小学校入学という時期。一回り大きい“お姉さん”への成長の準備として、 やり残してきた“甘え”を取り戻そうとしているのではないしょうか。 入学までの1年間は、ちょっぴり、妹さんの方に目を向けてあげて、じゃれ合ったり、 甘えさせてあげたりということをしていくとよいでしょう。そんな接し方をしていくと、 赤ちゃん返りをしたり、ダダをこねたりということが多くなるかもしれません。 でもそれは、より表現力豊かに、今まで溜め込んできた“寂しさ”を吐き出している証拠。 日中、上手に気持ちを発散できるようになると、夜まで気持ちを持ち越すことも減ってくるはずです。 「今まで我慢させてきてしまった…」なんて落ち込まなくてもいいのです。そのかわり、 「今まで、協力してきてくれてありがとう。でも、あなたのこともちゃんと見ているよ!」と伝えてあげて下さいね。 ぴっかりさんに、子育ての悩みを相談したい!という方は
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