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幼稚園に入って1年。もうそろそろ慣れてきてもいい頃なのに…と思うと、
ちょっと心配になってしまうのですね。家では楽しくできているだけに、ママとしては、
「どうして、その力が外で発揮できないのだろう」という気持ちかもしれません。
でも、『家では普通にお話していて、明るい性格』とのこと。それに、お姉ちゃんともよく遊び、 可愛く甘えることもできているみたいですね。ということは、それだけ自己表現できる力があるわけですから、 まずは大丈夫だと思いますよ。 ちょっとしたきっかけで、ドカンと自己表現力を発揮し始めるタイプの子どもさんだと思いますから、 その時が来るのを、楽しみに待っていてあげて下さいね。 引っ込み思案のタイプの子どもが、一番苦しくなるのは、「人前でちゃんと話せないなんて、ダメだ!」 と責められる時。または、「こんな子じゃあ、心配だ」と、 親の悩みのタネにされてしまう時。そうなると、「私はダメな子だ」という思いが強くなり、 かえって元気がなくなってしまうのです。 逆に、「恥ずかしがり屋さんでも、かわいいよ」「だいじょうぶ。だんだん、お話しできるようになるからね」 と言ってもらえると、ホッと安心して、かえって自信がつきやすくなると思いますよ。 もし、幼稚園でお話できないことで、お子さん自身も悲しい思いをしているようだったら、 「うまくお話できないのは、悲しいねえ」と慰めてあげればよいのです。 悔しい思いをしているようだったら、「家ではお話が上手なのに、園でしゃべれなくなるのは、悔しいねえ」 と声をかけてあげて下さいね。 「“新しい自分になっていこう”と励ましてあげる」→「本人が頑張る」→「お話できるようになる」 という道筋で成長していく子どももいます。 でも、「“そのままでも可愛いよ”と言ってあげる」→「子どもはホッとする」→「かえって勇気が出てきて、 ちょっとしたきっかけで、お話ができるようになる」という過程を経て成長する子どもも、けっこういますから。 ママも子どもの頃、内向的でつらい思いをされたとのこと。 でも、「恥ずかしがり屋でも、可愛いよ!」と、周囲の人に言ってもらっていたとしたら、 もっと自信が持てたかもしれませんね。 ご主人に協力してもらって、ひとつ実験を。 ご主人の前に座り、目を閉じて、深呼吸を3つしてみてください。 それから、ご主人に、「恥ずかしがり屋さんでも、可愛いよ」と、何度か声をかけてもらうのです。 すると、不思議!なんだか、体いっぱいに安心感が広がってくるでしょう? ママ自身の「恥ずかしがり屋の私ではダメだ!」という思いが溶けてくると、 お子さんのことだって、それほど気にならなくなってくるはずですよ。 ぴっかりさんに、子育ての悩みを相談したい!という方は
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