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子どもの睡眠のリズムは、2歳ぐらいになると安定してくるもの。でも中には、4、5歳ぐらいまで、
どう工夫してみても、不規則になりがちな子どももいます。個人差が大きい部分ですので、
成長を待つということも必要でしょうね。
ただ、ストレスを溜め込んでいるせいで、睡眠時間が安定しないというケースもあります。 大人だって、日中は忘れていた心配事を、布団の中に入ってから思い出して、寝られなくなるということがありますよね。 夜は、心のフタが開きやすくなるのです。ご相談のお子さんの場合も、ひょっとしたら、そういうことがあるかもしれません。 たとえば、保育園へ行くストレスという可能性もあります。 4月の入園なのに、6月頃になってとか、夏休み明けなどに、 「今までは元気に登園していたのに、急に朝ぐずるようになった」という相談を受けることがありますので。 こんな時、実際に親子で来てもらって、お子さんの心の奥を探っていくと、 実は「本当は、最初から不安だったのに、無理に平気なフリをしていた」ということも少なくありません。 溜め込んでいたストレスが、数ヶ月後になって吹き出してくるということが、 無理にガマンしてがんばるタイプの子どもには多いのです。 また、下の子の誕生によるストレスの可能性も考えられます。 特に、ママ大好きっ子だったのに、出産の入院中は、オリコウにお留守番してくれた。 その後も、ダダこねや赤ちゃん返りがないので、助かっているという場合は、要注意です。 「弟が生まれたのは嬉しい」「保育園で頑張るゾ!」という気持ちの一方で、寂しさもあるはず。 そんな時、「寂しくてもいいも〜ん」と無理をしてしまう子どもは、 「どうせボクは1人ぼっちだ!」とスネてしまうことがあるのです。 眠くなって、ママに添い寝してもらうなんていうひとときは、 1日の中で、一番甘えられる時間ですね。でも、スネてしまっている子どもは、こういうタイミングで、 「ほっといてよ!」という変なダダこねが出やすいのです。 こういう場合は、夜になってからよりも、日中の接し方に一工夫するとよいでしょう。 こういうタイプの子どもは、甘えベタの子どもが多いですから、なるべくママの方から、 抱っこやじゃれあい遊びに誘ってあげるとよいでしょうね。 そのうち、赤ちゃんよりも自分に目を向けてもらおうとしたり、 保育園へ行くのを嫌がったり…という様子が出てくるかも知れません。 でも、日中の小さなダダこねや赤ちゃん返りは、子どもにとっては、ストレス解消の手段。 心のガス抜きになり、落ち着いた夜が迎えられるようになるのではないでしょうか。 ママも大変でしょうが、できる範囲でいいですから、ダダこねや赤ちゃん返りにつきあってあげて下さいね。 ぴっかりさんに、子育ての悩みを相談したい!という方は
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