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大事なわが子が、他の子からそんな扱いを受けているとしたら、
親としては腹立たしい気持ちでいっぱいになってしまいますよね。
場合によっては、幼稚園の先生に言って、しっかりとした具体策を立ててもらう必要もありそうですね。
ただ、お子さん本人に切迫感があれば、先生としても「なんとかしなくっちゃ!」という感じになるのでしょうが。 『発表会などで大きな声を出したりすることが得意』ということですから、本当に気にしていないのでしょうね。 でも自我が発達してくると、やがて、友だちとの関係を客観的に見つめようとする時期がきます。 そうなれば、心の中でカットウが始まり、悔しさや怒りが出てくるはず。 実は、この悔しさや怒りがバネになって、自己主張の力が発達するのです。 お母さんが心配しすぎると、子どもは「心配をかけまい」として平気なフリをすることがあります。 そうなると、カットウを心の奥深く抱え込んでしまうようになります。 また、「ちゃんと言い返しなさい!」という励ましがいきすぎると、 子どもとしては責められているような気持ちになり、かえって自信をなくしてしまうことがあります。 だから、子どもの心の中でカットウが始まるまでは、お母さんは、 後方に控えていてあげるのがいいのではないでしょうか。そしてカットウが始まってからが、お母さんの出番です。 出番のサインは2つあります。ひとつは、子どものグチや泣き言が多くなってくることです。 今までだったら気にしていなかったような“事件”について、グジュグジュ言い出すのは、 自己表現力が高まってきた証拠。そんな時は、「それはイヤだねえ。悔しいねえ」と共感してあげるだけで、 子どものエネルギーが高まっていくのです。 第2のサインは、親に口答えをしたり、反抗的になったりすること。 いよいよストレスでいっぱいになったか…と勘違いしやすいのですが、お母さんを相手に、 自己主張の練習を始めたので、ダダこねが多くなったというケースが多いのです。 お母さんに対して、NO!と言う経験を積む中で、友だちに対してもNO!と言えるだけの力をつけていくのです。 時には、お母さんが前面に出ていって、事態の収拾をはからなければならない時もあるでしょう。 でも一方で、子どもが大きくなるにつれ、子どもの人生のペースは、 子ども自身に任せるということも必要になってくるのです。 お子さんの自己成長力を信じて、見守っていてあげて下さいね。 ぴっかりさんに、子育ての悩みを相談したい!という方は
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