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う〜ん、確かに、何を考えているのかわかりにくいですね。“単に、人見知りがひどくなっただけ”とも思えるし…。
でもきっと、お子さんなりの切実な理由があるのでしょうね。文面を読む限りでは、2つの可能性があるかなと思いました。
ひとつは、こんな様子が始まった頃にさかのぼって、「あのころ、何か特別なことはなかったか?」と思い出してみると、 きっかけになった出来事が見つかるかもしれません。 急にママと離れて、寂しい思いをしたような出来事はなかったでしょうか? あるいは、「いつもいつも、そんなにつきまとわれたら、ママだって、いい加減にイヤになるわ!」なんて、 ついひどく当たってしまったようなことはなかったでしょうか? その時、お子さんがけっこうダダをこねたり、大泣きをしたような場合は、かえって心配いらないかもしれません。 そういう形で発散できると、気持ちを引きずることが少ないからです。でも逆に、妙におとなしかったというような場合は、要注意。 気持ちを発散できずにため込んでいて、そのせいでスネている可能性があります。 でも、そんな出来事に思い当たる節がなかったら、別の理由が考えられそうです。 それは、“反抗期”すなわち“自立期”の始まりということです。 この時期は、“ママから離れて、他の人に近づきたい”という気持ちが自然に湧いてきます。 近所の人や同年齢の友だちを嫌がるというのは、単なる“人見知り”から、 “本当は、他人に近づきたい。でも、自信がない”というカットウに変化してきたのかもしれません。 『泣いて怒って大騒ぎ』というのも、「ママとだけ一緒にいたい」という気持ちと同時に、 「本当は勇気を出してママから離れ、自分の力で友だちに近づいていきたいのに。でも、できないよ〜。なんて情けないボクなんだ!」という、 自分自身へのいらだちがあるのかもしれませんね。 ママに好かれたいのか、ママに嫌われたいのか、いったいどちらの気持ちなのかわからないような行動。 実は、どちらの気持ちもあるのです。正反対の2つの気持ちの間で揺れるのが、反抗期(すなわち自立期)の子どもの特徴なのです。 では、どうしたらこのカットウが乗り越えられるのか。それは最終的には、お子さん自身の“自己成長力”に任せるしかないのです。 親としては、イライラしながらも一歩距離を置き、お子さんの成長を信じて、待つしかないのです。 今からしばらく、大変な時期。子育ての大きなヤマかな。でも、「なんとかしよう!」と抱え込みすぎると、 かえってゴチャゴチャになってしまいそう。“時間の神様”にお願いしながら、良い意味で手抜きしながら、付きあっていってくださいね。 ぴっかりさんに、子育ての悩みを相談したい!という方は
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