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赤ちゃんのムニャムニャ言う声や、フェ〜ンという泣き声は可愛いもの。ところがこんなキーキー声では、
なかなか可愛く思えませんよね。でも実は、こういう声は“緊張の強い子”に多いのです。
いつも表情をこわばらせたり、すぐ泣いたりするような子だったとしたら、 「ああ、緊張しているんだなあ」とわかります。でも緊張していても、 それが表情や態度に出にくいタイプの子どももいるのです。 たとえば、抱っこをした時、突っ張りがひどかったり、妙にゴソゴソ動いて落ち着かなかったり、 視線が合いにくかったり。ママに甘えに来ることが少なかったり。歩き始めた子どもだったら、 理由もなくウロウロすることが多かったり…。これって実は、緊張しやすいタイプの子どもに多いのです。 泣くときは、ギャ〜ッという感じのすごい泣き声だったりします。それは、胸やのどに力を入れて、 泣くのをガマンしようとするから。「私が泣くとママが困るから、泣かないようにがんばるゾ〜!」 と無理をするから、かえってすごい泣き声になってしまうのです。 こんな感じの子どもは、ふつうだったら泣いてママに甘えるような場面で、 キーキー声を出すようになることがあります。これもやはり、 胸やのどに力を入れて泣くのをガマンしようとするから。ご相談のお子さんの場合も、そうかもしれません。 『相手をされずにいて、家事をしている親の興味を引きたい時に一番多い』ということですが、 そういうときはガマンせずに、「ママ、寂しいよ〜!」って泣いてしまえばいいのに。 『大勢が集まっている場所に行くと、会場でいち早くキーキー言い出す』というのも、 本当は混雑が怖くて、泣きたいのかもしれません。 『何か物や人を見つけて大喜びした時も』ということですが、 泣きたい気持ちを無理に抑え込んでしまう子どもは、感情表現一般にブレーキがかかり、 笑い声に対しても力が入り、キーキーなってしまうことがあるのです。 本当はママ思いのがんばりやさんで、「ママの足手まといにならないゾ!」と、 ひとりでがんばろうとしているのかもしれません。もしそうだとしたら、抱きしめて、 「寂しい時、怖い時は、え〜んえ〜んって泣いてもいいんだよ。ママは大丈夫だから」と言ってあげて下さいね。 一時的には、「そんなわけにはいかない!」という感じの大暴れになるかもしれませんが、 落ち着くまで抱っこしていてあげて下さいね。しばらくちょっと大変かもしれませんが、こんなふうに接していると、 キーキー声の代わりに可愛い泣き声が多くなっていくはず。泣くことにはリラックス効果もありますから、 だんだん緊張しにくい子どもになっていくと思いますよ。 ぴっかりさんに、子育ての悩みを相談したい!という方は
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