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“ほめて育てる”“感情的にならない”“いっぱい愛情を注いであげる”などなど、
育児界(?)の常識みたいなものって、ありますよね。ある意味、本を読まなくても、人に言われなくても、
「それぐらい、わかっているよ!」と言いたくなるようなこと。
それは“正しいこと”かもしれませんが、実際は、そうも言っていられないことも多いですよね。 一生懸命ガマンして、「正しい親になろう」と無理をしすぎると、イライラが溜まってきます。 やがてイライラが満杯になり、かえって大爆発してしまったり…。 “良い親”になろうと頑張りすぎると、子どもに対しても、“よい子”であることを、過大に要求しがち。 でも、良い意味で“いい加減な親”であれば、子どもの非も、おおらかに許してあげられる余裕が出てきそうですね。 “いつもニコニコ”ということにこだわりすぎると、どこか無理のある親子関係になりそう。 だから、“これは叱りたい”と思った時は、無理にガマンせずに、叱ってしまってよいのだと思います。 叱りすぎたら、あやまればいい。それが、自然な人間関係だと思うのです。 家庭というのは、良くも悪くも“素顔の自分”でいてよい場所なのではないでしょうか。 親にとっても、子どもにとっても。だからこそ、ホッと安心できる場所なのです。 “怒ってはいけない”と無理しすぎると、イライラが溜まります。イライラが溜まりすぎてからキレると、 反動で、かえってひどい叱り方になりがち。そうなると、“ニコニコ”と“大爆発”という両極端の往復になってしまうのです。 “まあ、人間、怒りたい時もあるさ”とおおらかに構えるていると、“ニコニコ”と“大爆発”の中間ぐらいの、 “プチ切れ”ぐらいですむようになります。そうなると、しつこい叱り方になりにくく、かえって、親子共々、 気持ちの切り替えが早くなるはずです。 親のイライラが溜まりすぎるような子育てのアドバイスは、どこか変なのではないでしょうか。 親がそんなに無理をしなくても、子どもの心の中には“ちゃんと育っていく力”が生まれながらに備わっているのです。 だから肩の力を抜いて、自然体でいっていいのですよ。 ぴっかりさんに、子育ての悩みを相談したい!という方は
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