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2歳11ヶ月といえば、反抗期真っ盛り。人生で一番、素直さに欠ける時期かもしれませんね。
一方で、反抗期は自立期でもあります。“できもしないこと”なのに、「自分で!自分で!」とやりたがる。
これまた人生で一番、助けを求めようとしない時期だと言えるのではないでしょうか。
ただ、同じ反抗期の子どもでも、あきらめが良すぎて「もうちょっと頑張りなよ!」と言いたくなるような子どももいれば、 ご相談のお子さんのように、頑張りすぎて苦しそうな子どももいます。 私自身は後者のタイプでした。大人になってもその傾向が強く、自力で頑張りすぎてストレスを溜め、 よくイライラしていました。でも、「頑張らなくてもいいんだよ」「人に助けを求めてもいいんだよ」と慰められても、 ちっともスッキリしないのです。 そんな時、ある人から「もっと頑張りたいんだよね。人に助けを求めるなんて、悔しいよね」と言ってもらい、 「やっと気持ちを分かってもらえた」と、涙が出るくらい嬉しくなりました。自然に肩の力が抜けていきました。 相談者のママも、きっと頑張り屋さんなのでしょうね。頑張り屋さんは、ちっとも悪いことじゃないですよ。 “一生懸命ないい人”なのです。でも、人にうまく甘えられないのはつらいこと。 人に甘えるのには、勇気がいりますよね。なかなか勇気が出ないあなた自身を、どうか許してあげて下さいね。 甘え下手さんは、それで損をすることが多かったかもしれません。寂しい思いをした時もたくさんあったことでしょう。 だけど、頑張ってここまで歩いてきたのですよね。そんな自分自身を、「よく頑張ってきたね!」と誉めてあげていいのですよ。 お子さんが甘え上手になっていくためには、たくさんの人との出会いが必要なようです。 だから、「入園までに何とかしよう」と焦らないで、幼稚園の先生に、「甘え下手の娘ですが、よろしくお願いします」 とお任せしてもいいのです。そんな形で、ママが幼稚園の先生に甘えてもいいのです。 それから、子どもの“人生の課題”は、子ども自身が解かなくてはなりません。 だから、「あなたの人生は、あなたにお任せするね」とお願いしてもいいのです。そんな形で、子どもに甘えてもいいのです。 ひょっとしたら、ママの心の奥底には、“甘えてもらえない寂しさ”があるのかもしれませんね。 そんな時は、「ママは寂しいよ〜!」と言って、お子さんにイイコイイコしてもらってくださいね。 ぴっかりさんに、子育ての悩みを相談したい!という方は
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