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![]() ■泣き虫さんのタイプは2つ“泣き虫さん”には、2通りのタイプがあります。ひとつめのタイプは、もともと感受性が強く、 怖がりさんの子ども。そんな子どもにとって、泣くことは緊張の解消やストレス発散のために必要な行為です。 ところが中には、“泣きすぎて、どうしようもない子”や、“年齢が上がってきても、 いっこうに泣き虫さんから脱却できない子”がいます。これが、ふたつめのタイプの“泣き虫さん”。 こういうタイプの子どもには、どう接していけばよいのでしょうか。 ■お子さんは“泣き下手”タイプ実はこういった子どもは、泣いてはいけないと無理にがんばってしまっている場合がほとんどなのです。 とてもそのようには見えないと思いますが…。心から気持ちを訴えるような「甘え泣き」ではなく、本当は泣きたくないのに〜! という感じの「我慢泣き」なので、かえって、いつまでもスッキリしないのです。 ご相談のお子さんの場合は、文面で読む限り、ふたつめのタイプのお子さんじゃないのかなあと感じました。 その理由の1つは、“大泣きすると、気を失いそうになる”という点です。 我慢泣きのお子さんは、泣くまいとして体(特に肩や首、口まわり)に力を入れるので、こんなふうになりやすいのです。 また、泣くと必ず吐いてしまう子どもや、ギャ〜アアアッという悲鳴のように泣く子どもも、“泣きすぎ”ではなく、我慢泣きのせいなのです。 あと、“病院に行く前には「がんばる」と言い、自分で支度をして出かけるくせに、いざ治療となると大騒ぎ”というのも、 実は、泣き下手の子どもに多い行動パターンです。 ■泣き下手タイプへの接し方泣き上手・甘え上手の子どもの場合は、病院に行くまでが大変。「イヤダ!イヤダ!」とすごいですが、そのぶん、 不安な気持ちが小出しに吐き出され、いざ本番となったときは、そこそこの泣き方ですみます。 ところが、「泣かないぞ!」と無理に我慢してしまう子どもの場合は、不安をたっぷりと抱え込んだまま、病院に到着します。 そして、我慢しきれずに気持ちが吹き出しはじめると、大爆発のような泣き方になってしまうのです。 だから、「泣かないでがんばろう!」と励ますのは逆効果。むしろ、「泣きたいときは、心ゆくまで泣いていいんだよ。 そのほうが、だんだん自然に泣かなくてすむようになるからね」と言ってあげた方がよいのです。 チャレンジに失敗して泣き出したときは、「悔しいね〜! 泣きたくなるよね」と抱きしめてあげてください。 緊張で疲れたときは、「ママにくっついて、甘えっ子しちゃえ」と誘ってあげてください。 がんばりやさんは泣きべそかきながら、甘えながらチャレンジ・・・ぐらいのほうが、心のバランスにはいいのです。 ぴっかりさんに、子育ての悩みを相談したい!という方は
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