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お子さんのタイプは3つに分類することができます。相談のお子さんは、
“神経が細やかすぎて反省しない”というタイプのようです。それぞれのタイプについて、
どのように対応したらよいか見ていきましょう。
■“神経が図太すぎて、反省しない”というタイプの子図太くて恐い物知らずで、『ドラえもん』のジャイアンのような感じの子ども。 こんなタイプの子どもの場合は、ジャイアンの母ちゃんのように「こらっ!」と強めに叱らないと、 なかなか聞き入れてくれません。でも根が単純なぶん、年齢が上がり分別がついてくると、 だんだんに反省してくれるようになるものです。 ■“神経が細やかすぎて、反省しない”というタイプの子上のタイプとは正反対に、とても恐がりなので、自分の非を認められないというタイプの子どももいます。 「悪かった」と思う気持ちはあるものの、それを表現する自信や勇気がなかなか湧いてこないのです。 こんな子どもは、もともと繊細な面がありますから、 あまり強く叱ると神経症状(チック、おもらし、夜中に叫ぶなど)が出てくることがあります。 最近はこういうタイプのお子さんが増えているようです。 ■“反省上手”の子どものタイプ悪いことをした時、すぐにビェ〜ンと泣ける子どもは、その後の気分の切り替えが意外に早いもの。 悔しい気持ちを持てあました時は、「ママのバカ!」と怒りをぶつけてきたりすることもありますが、 しばらくすると落ち着きます。同じ悪ふざけをしつこく繰り返すことは、あまりありません。 泣き上手・甘え上手の子どもは、少し時間をあげるだけで、こちらの言うことを受け入れてくれやすいのです。 ■泣くことをガマンしないで相談のお子さんは、“神経が細やかすぎて反省しない”というタイプで、 どちらかというと甘え下手なのではないでしょうか。寂しい気持ちにフタをして、 “お兄さんになるぞ!”と無理に頑張ろうとすると、ストレスが溜まり、 すねた行動が多くなってしまうのです。 本当は赤ちゃんのように、エ〜ンと泣いて甘えたい気持ちでいっぱいなのに。 『私と夫以外の人に注意されたり叱られると、急に黙って必死に涙をこらえている』というのは、 泣いて甘えたい気持ちが、ついに吹き出してきたのでしょうね。 気持ちの表現が前進したという意味で、“成長の印”だと思います。 同時にこれは、“甘え上手・泣き上手”(ということは、反省上手)になるための大切な第一歩ですね。 『自分の手を噛みながら』というのは、それでも“泣いてはいけない!”と我慢しようとしているのでしょう。 こんなお子さんの場合、ママやパパに対してしっかり甘えたり、泣きべそをかいたりすることができると、 素直な行動が増えてくるもの。「泣きたい時、甘えたい時は、遠慮しなくていいんだよ」と受けとめてあげると、 だんだん行動が落ち着いてくるはずですよ。 ぴっかりさんに、子育ての悩みを相談したい!という方は
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