|
|
||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() ■緊張の強い子どもに多い私の相談室を訪れる子どもの中にも、ウンチがうまくできない子どもがけっこういます。知人の娘さんも小さい頃、オマルにまたがりながら、ギャ〜ッと恐怖の雄叫びをあげながらウンチをしていました。ウンチをすることの何がそんなに怖いのか、いろいろ気持ちを想像してみるのですが。 ウンチを怖がるのは、緊張が強いタイプの子どもに多いようです。赤ちゃんの時は、抱っこしてあげても体を硬くすることが多く、ゆったりと身を任せてこなかった。眠るときなども、横になってもなかなか体の力が抜けないので寝つきが悪く、いつまでもゴソゴソしている。こんな感じの子どもが多いようです。 ■頑張るだけでは、ウンチは出ないウンチが出るにはリラックスが必要。ふんばることも必要ですが、それでも体の微妙な部分の力が抜けないと、出るものは出ないのです。だから緊張の強い子は、ウンチが出にくいのかなと思います。 緊張が強いのは、感じやすい心を持っていて不安が強いから。身構えることによって自分を守ろうとしているので、“武装解除”のように体の力を抜くことは、とても怖いことなのでしょう。紙オムツだとOKなのは、包み込まれている安心感なのでしょうか。 また、失敗を恐れる完全主義的な面があるので、「うまくウンチが出なくて、ママの期待に応えられないかもしれない」という思いが強く、かえって緊張が高まって拒否反応が出てしまうのかもしれません。 ■試行錯誤で、ある日突然そんな子どもだとしたら、頑張らせるのは、緊張を強めてしまうだけで逆効果になるかもしれませんね。「もう赤ちゃんじゃないんだから!」という自立優先の子育てよりも、「まあ、ぼちぼちでいいからね」というのんびり子育て。ホッと力が抜けるような安心感を育てていくことを、基本にするのがよいのではないでしょうか。 もっとも、相談室の子どもたちの場合、ウンチができるようになったきっかけはさまざま。なかには、「いい加減にして!」と叱られ、ギャ〜ッと泣いた瞬間にスルリとウンチが出て、それがきっかけで自信が持てるようになった子どももいますし。試行錯誤の末、なんだか知らないうちに、ある日突然できるようになったというケースがほとんどですね。 いろいろ工夫しながらも、「まあ、そのうち」という構えでいるのが、一番ではないでしょうか。 ぴっかりさんに、子育ての悩みを相談したい!という方は
>> こちらの専用投稿フォームからどうぞ <<
|
【プレゼント情報】
【教育のまぐまぐ!人気コンテンツ】
【おすすめ情報】
|
|||||||||||
| 育児のまぐまぐ!TOPへ |
| ジャンル別まぐまぐ!( マネー | 転職 | 英語 | 資格 | 車 | 旅行 | 映画 | 競馬 | 教育 | 育児 | 本 | 占い | 懸賞) |