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![]() ■過保護になって当たり前『小さく生まれ病気がちだった』というお子さん。 きっとママは、心配な気持ちいっぱいで子育てをしてこられたのでしょうね。 小学校に上がるときも、いろいろ不安があったことでしょう。そして今回の事件。とてもショックだったことでしょう。 でも病気がちの子どもに、たくさん手をかける必要があるのはしかたがないこと。 ママの育て方はちっとも間違っていなかったと思います。ただ心配でいっぱいの子育てが続くと、 どうしても、“責める気持ち”が生まれやすくなりますね。 “責める気持ち”は、それがわが子に向けられてしまう場合と、自分自身に向かう場合とがあります。 ご相談のママの場合は、後者のようですね。でもお子さんはきっと大丈夫!自信を持ってくださいね。 ■自信を持たせるには自己主張ができないで、つい引っ込み思案になってしまう子どもは、 自分に自信が持てないでいるのでしょう。でも自信のなさをなんとかしてやろうと、 親の方があんまりジタバタしてしまうと、逆効果になってしまうことがあります。 それは、「自信の持てないボクは、ダメな子だ…」と子どもが誤解してしまうときです。 「イヤと言えなくても、ちっともダメな子じゃないよ」 「言い返せないのは、悔しいねえ」と共感してもらえたら、「ママはボクの味方だ」とお子さんはホッとして、 かえって自信が出てくることでしょう。時間はかかるかもしれないけれど、 必ずお子さんは、自分自身の力で難局を乗り越えていってくれるはずですよ。 ■グチが言える子は、元気を取り戻しやすいママが心配しながら子育てをしてきた場合、子どもはママに心配をかけまいと、 あまりグチを言わなくなる傾向があります。そうなると、不安や悲しみの感情を抱え込んでしまい、 かえって元気が出にくくなってしまうのです。だから相談のお子さんのように、 「ふでばこを隠された」と言えるほうが安心なのです。 もっと表現力が伸びてくると、「学校はイヤだ!」なんてダダをこねることが出てくるかもしれません。 でも、友達にいやと言えない子どもは、まずはママを相手に気持ちをぶつける練習をするもの。 だから、「本格的に自己主張のトレーニングを始めたのだわ」と思って、安心してくださいね。 ぴっかりさんに、子育ての悩みを相談したい!という方は
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