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![]() ■夜ふかしの子供が増えている私が子どもの頃は、「よい子は8時に寝ましょう」という時代でした。 どちらかというと寝つきが悪かった私でさえ、たまに見たいテレビがあって夜ふかしを許されても、 8時を過ぎると、とろとろと睡魔に負けてしまったものです。 うちの子もそうでしたが、最近の子どもは夜ふかしの傾向にありますね。 深夜営業の店が増えるなど、社会全体が“夜ふかし化”している影響なのか。 現代社会は刺激が多いので、興奮してしまうせいなのか。 ■体の緊張度と寝付き子育て相談を受けていて、「最近の子どもは、体の緊張度が高いのではないか」 と感じることがしばしばあります。緊張度が高い子どもは、目的を持った行動をとることが得意。 まわりの状況をよく観察しており、かしこそうな顔をしています。一方で落ち着きがなかったり、 かんしゃくを起こしやすかったり、肩に力が入りやすかったりします。 反対に、緊張度が低い子どもは、ゆったりとした子どもらしい表情をしており、 行動がわりとアバウトで多少のことにはこだわらず、流れに身を任せるのが得意。 笑っても、泣いても、怒っていても、愛すべき“間抜けさ”があります。 眠りにつくためには、体の力を抜き、眠りに身を任せる必要があります。 ところが緊張度の高い子どもは、頑張ることは得意でもリラックスすることは苦手なのです。 心のスイッチをオフにして、ぼんやりとすることが難しいのです。 ■快い眠りに導くには「早く寝ようよ!」と頑張らせると、かえって寝つきが悪くなるかもしれませんね。 頑張る(心と体に力を入れる)ことと、眠る(心と体をぼんやりさせる)ことは、正反対ですから。 また、「何が何でも早く寝させよう!」という親の頑張りや緊張の影響を受け、 かえって体がゆるみにくくなってしまうことがあります。 ですから、「なるべく早く寝てくれるといいなあ」と思いつつも、 「でもまあ、なるようになるか」ぐらいの気持ちでいる方が、 だんだん寝つきもよくなってくるのではないでしょうか。 また日中の過ごし方としては、緊張度を下げるような接し方を心がけるとよいのではないでしょうか。 親子ともども、のんびり、だらだらと。あるいは、べたべた、いちゃいちゃと。 はたまた、きゃ〜、きゃ〜、わ〜、わ〜と。“ゆったりスローライフ”は、安眠の友だと思います。 ぴっかりさんに、子育ての悩みを相談したい!という方は
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