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![]() ■甘え下手の、がんばり屋さん確かにお子さんは、「緊張しているのに、無理にがんばろうとする」タイプみたいですね。 いきなり抱きついて放さなかったり、キスの嵐を浴びせたり。相手の子が嫌がって泣き出してもやめなかったり。 友だちが広げているおもちゃに向かって、ダイビングをしたり…。こういった行動が見られる子どももいます。 小さい頃は怖がりさんで、友だちにも近づけない時期があったのではないでしょうか。 そんな子の心の中に「友だちと仲良くなりたい!」という気持ちが湧き起こり、 不安でいっぱいなのに1人で無理しようとすると、相手の気持ちを考える余裕もないまま、 突っ込んでいくしかなくなるのです。 ■ママという“安全基地”「友だちと遊びたい」「でも緊張する」という葛藤が生まれた時、もし甘え上手の子どもだったら、 まずはママという“安全基地”を利用します。とりあえずはママにまとわりつき、 そのときのママの様子を見ながら、少しずつ友だちに近づいていこうとするのです。 友だちに近づいていって、嫌な目にあったり怖い思いをした時は、すぐにママのところへ戻ってきます。 ママのところで泣いたりダダをこねたりして緊張をほぐし、そしてまた友だちに近づいていくのです。 そういうことを繰り返すうちに、だんだん安心感が育ち、相手の気持ちを考える余裕がもてるようになるのです。 ■泣くことで、緊張がほぐれてくるところが、「泣かないぞ。1人でがんばるぞ!」と無理にがまんしてしまう子どもは、 ストレスや緊張をなかなか解消できません。そういう子どもが“泣き虫さん”になっていくと、 だんだん無理をしなくてもすむようになるのです。 「友だちに強く言われた」「ゲームに負けた」というのは、単なるきっかけに過ぎないのでしょう。 もともと泣きたい気持ちでいっぱいだったから、ちょっとしたきっかけでそれが吹き出してしまうのです。 でも泣くと緊張がほぐれますから、その後は落ち着いて行動できるのではないでしょうか。 こういうタイプのお子さんは、「泣く練習」が必要な時期があるのです。そのほうがだんだん緊張しなくなってきて、 友だちに対する余裕も出てくるはずですよ。 ぴっかりさんに、子育ての悩みを相談したい!という方は
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