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![]() ■自信があるから挑戦できる紙を持って「見て!見て!」としつこく言う子ども。何かなと思って見てみると、 犬のウンチのような丸が何個か描いてあります。「これはなあに?」と尋ねると、 子どもは「これはママ。これはパパ」と得意そうな笑顔。 こんなふうに自分でどんどん積極的に挑戦しようとする子どもは、 まだ下手くそなうちから妙な自信を持ち、自慢をします。でも、こんな根拠のない自信があるからこそ、 嫌にならないでチャレンジを繰り返し、結果的にどんどん上達していくのです。 ■「甘えること」は、挑戦へのエネルギーこういう積極タイプの子は、甘え上手さんに多いのです。 “甘え”と“自力での挑戦”は反対のことのように思われます。でも親に甘えることは、 自立への大きなエネルギー。ママに受けとめてもらうことを通して、 「ありのままの自分を受けとめてもらえるのだ」という安心感が育ち、 根拠のない自信を持つようになるのです。 また困った時に、泣いてママに助けを求められる子どもは、かえって失敗を恐れず、 大胆な挑戦をするようになるもの。「いざとなったらママに助けてもらえばいい」という安心感があるからこそ、 積極的でねばり強い試行錯誤ができるのです。 ところが甘え下手の子どもは、不安や緊張をいっぱい抱えながらも、無理してがんばろうとしがち。 ですから逆にめげやすく、挑戦自体も重苦しくなってしまいます。「手先がとても不器用」というのも、 緊張したままチャレンジしようとするからかもしれませんね。 ■「練習」よりも「遊び」からですから、すぐに挑戦をあきらめてしまうような子どもの場合は、 「甘えないで、自分でがんばってごらん!」と励ましてしまうと、かえって逆効果になることがあります。 むしろたっぷり甘えさせてあげて、安心感を育てることを優先していくとよいでしょうね。 また、できるようにさせる(練習させる)ことより、親子で楽しむ(遊ぶ)ことをうんと経験させたいもの。 キャ〜キャ〜言いながら、ズッコケ(失敗)も楽しめるような遊び。プロレスごっこのような取っ組みあいで、 力を出し切る快感を味わえるような遊び。こんな親子遊びの中で、挑戦へのエネルギーも自然に湧き出てくると思いますよ。 ぴっかりさんに、子育ての悩みを相談したい!という方は
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