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![]() ■忙しい毎日は、つらい子どもを保育園に迎えに行ってから寝かせるまでは、時間との勝負ですね。うちも夫婦共働きでしたから、 そのあわただしさはよくわかります。だから、のんびりと実家で過ごせる週末は、 ほっと一息。それだけに1週間の始まりはつらいですね。 子どもだけでなくママだって、「ずっと実家でのんびりしていたいなあ」というのがホンネではないでしょうか。 でもママは、「グチなんかこぼすわけにはいかない!」とがんばる気持ちが強いので、 自分のホンネを見ないようにしているのかな。だとしたら、お子さんの方が素直に気持ちを表現しているのでしょうね。 ■がまんの末に、すねているだけ「おばあちゃんの方が好きで、ママになつかない」という相談を受けることが時々あります。 実際に相談室に来てもらって、子どもの心の中を見ていくと、みんな本当は「ママが大好き」だったのです。 ママが大好きな子どもは、ストレスがたまっても無理にがまんしようとすることがあります。 ママを困らせたくないので、ダダをこねたりしないのです。でもそういう状態が続くと、 「ママじゃなくても、だいじょうぶ」とすねてしまうのです。 ■一緒に、「いま」を楽しむ「おうちに帰っても、私はママの足手まといにならない」という気持ちになれば、 もちろん自分の家がよくなるに決まっていますよ。そのためには、 家が“安心感の持てる場所”になっていく必要がありますね。 子どもは遊びではなくても、「ママと一緒にいる」という実感が持てれば、食事だってお風呂だって、寝ることだって楽しいのです。 でも、そういったことがママの頭の中で「サッサと片づけるべき雑用」みたいになってしまっては、 魂が抜けたような時間になってしまいますね。 食事の時は早くお風呂に入れることばかり考え、お風呂の時は早く寝かしつけることをあせり…。 ママの頭の中がこんなふうだと、子どもからすると「ママの体はここにあるけど、心は先に飛んでいってしまっている…」と感じられ、 一緒にいないような気がして寂しいのです。 先の段取りにとらわれず、食事・入浴・添い寝などを子どもと一緒に楽しんでみてはどうですか。 思ったほど所要時間は変わらないはず。こんなふうに毎日を過ごしていると、子どもは家が好きになるし、 ママにとっても何だかホッとできるひとときになるはずですよ。ぜひ“今あるシアワセ”を親子で味わってみてくださいね。 ぴっかりさんに、子育ての悩みを相談したい!という方は
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