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![]() ■ひどい爪かみは、がまんのサイン子どものクセは一過性である場合が多く、あまり気にしなくても、そのうち自然に消えていくものです。 でも足の爪までかじるのでは、気にしないわけにもいかなくなりますね。 このようなひどい爪かみや指しゃぶりは、無理に気持ちをがまんしてしまうタイプの子どもに多いのです。 ママが「たっぷり甘えさせてあげよう」と思っていても、「足手まといにならないゾ」とがんばりすぎる子どもは、 なにか要求があっても、甘えたりダダをこねたりしないで、爪をかむことによって気をまぎらわせようとします。 しかし、平気そうな顔でいることが多いので、気がつきにくいことが多いのですが。 ■どんな気持ちをがまんしているのか?たとえば、がまんするタイプの子どもは、ママに遊んでもらうより1人遊びを好むことが多いのです。 遊んであげてもあまり嬉しそうでないような場合も、「かまってもらわなくてもいいもん!」と、 ちょっとすねている可能性があります。 チャイルドシートも、子どもにとっては窮屈で嫌なもの。「ママのおひざがいい!」とダダをこねる子どもも多いですね。 でも、いつも素直に座っているとしたら、ひょっとしてダダこねしたい気持ちをがまんしているのかもしれません。 ■ダダこねを引き出す接し方を一般に3歳前後は、自己主張の力が伸びる時期です。今までうまくがまんできたのに、 子どもの心の中で自己表現へのエネルギーが湧き出てきて、カットウが起きてきたのかもしれません。 それで、“爪かみ”というがまんの技を開発することによって、カットウを静めようとしているのかもしれません。 泣く・甘える・ダダをこねるといった自己主張ができれば、爪かみも少なくなるはずです。 それには、ダダこねを挑発するような接し方が効果的かもしれませんね。たとえば、 「爪かみをやめさせようとしたら、意地になってかもうとした」という時に、ママが、 子どもの指を押さえてしまったらどうでしょう。子どもから、「やめろ! はなせ!」と大きなダダこねが出てきそうですね。 この年齢の子どもにとって、ママとのバトルは絶好の“自己表現の練習”なのです。 なんでも要求をかなえてあげるのではなく、言葉で解決するのではなく、 たまには「意地の張り合い」「体と体のぶつかりあい」という接し方が、子どもの自己主張を促すことがあります。 無理のない範囲で、試してみてくださいね。 ぴっかりさんに、子育ての悩みを相談したい!という方は
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