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![]() ■静かな遊びが好きな子ども外が大好きで、いつも友だちと一緒に元気いっぱい遊んでいる子ども。こんなタイプの方がいかにも子どもらしく、 見ていてほほえましいものですね。特に男の子の場合は、ワンパクなぐらいの方が頼もしく感じられるものです。 でも中には、絵本を読んだりブロックで遊んだりすることを好む子どももいます。目を輝かせ、探求的・創造的に取り組んでいるのだとしたら、 それは“その子らしい個性”の表れでしょう。それでいいよと認めてあげた方が、 自分らしく生きるための心のパワーがついていくのではないでしょうか。 ただ、相談のお子さんの場合は、「ボーっとしていることが多い」ということですから、 個性の表れではないような気がします。「食に執着心がある」というのも、欲求不満になっているような感じで、 お母さんが心配になるのももっともですね。 ■体力よりも意欲が先しかし、「元気に活動するために体力作りに励む」というのは残念ながら大人の発想です。 子どもの場合は「〜のために頑張る」という誘いには、なかなか乗ってきてくれないと思います。 子どもは「楽しいから、やる」というスタイルで、知識や技能を身につけていくことが多いのです。 つまり、力いっぱい遊びたいという意欲があるから積極的な活動を続け、その結果として自然に体力がついてくるのです。 ■「イヤだ〜!」の機会をたくさん作るそこでまずは、力いっぱい遊ぶことの楽しさに目覚めてもらうことが必要でしょう。 それには、じゃれあいごっこ、プロレスごっこ、追いかけっこ等のように、 体をいっぱい使って単純にキャーキャーワーワー発散でき、親子で一緒に楽しめるような遊びがオススメです。 もっとも最初のうちは、なかなか乗ってきてくれないかもしれませんので、しつこく誘いかけてみてくださいね。「そんな遊び、嫌だ!」と大騒ぎをすることがあるかもしれませんが、それはそれで「イヤだ〜!イヤだ〜!」とたくさん発散してもらえばいいのです。 また、食べることや歩くことなどについて、あまり子どもの言いなりになっていては、せっかくのダダこねの機会がなくなってしまいます。お母さんの言い分を主張することは、子どもに「イヤだ〜!」と発散できる機会を与えることにもなるのです。ダダこねのパワーが増してくると、ふだんの遊びのパワーもだんだんアップしてくるはずですよ。 ぴっかりさんに、子育ての悩みを相談したい!という方は
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