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![]() ■子育てに正解はないテレビにしても、ゲームにしても、いろいろな悪影響が取りざたされることがありますね。「だからうちは一切やらせない」という方針の家庭もあるでしょう。反対に、「あまり厳しくしていては、かえって子どもの性格がゆがんでしまう」と考え、ある程度は許すという家庭もあるでしょう。 どちらが正解かは、なんとも言えないところです。「あまりやかましく言われなかったので、かえって自立心が育った」と言う人もあれば、「厳しく育てられたが、それが今の意志の強さの源になっている」と言う人もいますので。 ですから、「かわいそうだから許してあげる」のか、「かわいそうだけど我慢させる」のかは、それぞれの家庭で選択していくしかないのではないでしょうか。 ■子どもとの約束とはただご相談のケースでは、「約束を破ってしまうことに抵抗がある」ということですが…。“親子の間の約束”は、“大人どうしの約束”とは違う性質のものであることは知っておくべきだと思います。 “大人どうしの約束”は、お互いがしっかりと同意をして結ぶもの。しかし子どもの場合は、先のことを見通す力がまだ弱いので、親の言われるままに安請け合いしてしまう傾向があります。ですから後になって、「やっぱりイヤだ!」ということになることも多いのです。 ■親の言い分・子どもの言い分“親子の間の約束”は、親が決めたルール、あるいは親の言い分だと考えた方がはっきりするのではないでしょうか。ですから状況に合わなくなったと思ったら、親の側の判断で変えることも可能なのです。 ただし、その判断によって生じた結果については、親が責任を負うべきですね。「あなただって、それでいいって言ったじゃない!」と子どもに責任を転嫁してしまうのは、それこそかわいそうだと思います。 それから、“子どもの言い分”が出てきた時は、「約束したでしょ!」と押さえつけるのも酷ですね。子どもは「イヤだ! イヤだ!」とダダをこね、ストレスを発散しながら忍耐力をつけていくものです。ですから、「イヤだ!イヤだ!と言いながらでいいから我慢しようね」と接することが、親子の間のベストバランスなのではないでしょうか。 ぴっかりさんに、子育ての悩みを相談したい!という方は
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