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![]() ■自立心がありすぎる子どもうまくいかないことがあると、すぐにあきらめて、「ママ〜! できない〜!」とベソをかく子ども。こんなタイプの子どもだったとしたら、「もうちょっと自立心をもってくれたら…」と悩みますね。 でも反対に、自立心がありすぎる子どももやっかいなもの。「最初から自分だけで、完璧にやらなくては」という気持ちが強すぎ、人から教えてもらうことや、修正を加えられることに、すぐ腹を立ててしまうからです。このようなタイプの子に対しては、どう接していけばよいのでしょうか。 ■“ほめる子育て”の落とし穴子どもが何かを上手にできるようになると、親としては、「すご〜い!」と嬉しくなるのは自然なことですね。ただ、自然な気持ち以上に「ほめて伸ばそう」という意図が強くなりすぎると、「ほめられるように、うまくやらなくっちゃ!」と子どもの肩に力が入りすぎてしまうことあります。 特に“自立心がありすぎる子ども”の場合は、親が必死にならなくても、もともと「失敗をしてはダメだ!」という気持ちが強く、ほめる子育てが、「ひとりでうまくやらなくては!」という意固地さを助長してしまうことがあります。 ■“孤立→依存→自立”という道筋“自立”が“孤立”になってしまう子どもは、まず“依存”の安心感を経験してもらうことが必要です。“集中”が“過度の緊張”になる子には、まず“弛緩(ゆるむこと)”の快さを体験してもらうことです。 そういう意味では、上手にできる・できないがはっきりしている習い事よりも、失敗も成功も関係ない親子でのじゃれあい遊びなどで、楽しい気持ちを発散したり、お母さんに甘えたりという関わり方を大切にしていくとよいでしょうね。 行動が目に余る時は叱ってあげ、泣いてもらってもよいのです。楽しい気持ちの発散と共に、悲しい気持ちの発散も、子どもの心の成長には必要なこと。甘え上手な子どもは、泣き上手でもあるのですから。 教えてもらうとふてくされてしまうのは、「悔しい」から。ほめられると調子に乗るのは、「照れくさい」からなのでしょう。気持ちの発散が上手になってくると、悔しい時には「悔しい〜!」と表現でき、照れくさい時には恥ずかしそうな表情ができるようになってきます。そうなると、子どものホンネがつかめるようになり、うんと育てやすくなるはずですよ。 ぴっかりさんに、子育ての悩みを相談したい!という方は
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