2004.12.14〜12.20
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帰省中、84歳でも元気なひいばあちゃんに2歳の娘を預けて外出。留守中にぐずったひ孫は何をしても泣き止まず、ひいばあちゃんは思わず総入れ歯を外して見せたそうです。娘はピタリと泣き止み、必死に自分の歯も外そうとしていたらしい…。以来ばあちゃんの「必殺技」と呼ばれています。(eriko)
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- 会社に行こうとする父親に弟(4歳)が言い放った。「早く帰ってこいよ。帰ったら遊んでやるからな」。(負けず嫌い)
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- 弟に子どもが生まれた。母親は、名前は「ひじき」(男の子)だと祖母から教えられ、こんな変な名前では「孫が生まれました」とは人に言えない!とかなり困惑していた。そんな母に祖母は「変な名前でもそのうち慣るてば(方言)」と諭したそうな。散々悩んだ挙句、弟に聞いてみると名前は「響(ひびき)」だった。(あだ名はヒッキーで決定)
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- ある晩、寝ようと電気を消したら息子(3歳)が天井を指差して一言。「目、いっぱい!」…すぐ寝た。速攻寝た。怖すぎる!(さくらっちょ)
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- サイゼリアで食事をしていた時、飾られていた最後の晩さんの絵を見た小5の息子が「ねぇ、なんでこの中の絵の人たち頭にピザのっけてんの?」… いくらイタリアンレストランだからってそんなわけないでしょ!(天使のわっか)
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- 今年5歳になる娘が最近やたらと連呼する『冬のヨン様』。この合成語だけでもヨン様のイメージがガラリと変わるのだが、その時必ず首にお気に入りの薄汚れたタオルを巻いており、貧乏くささがとどめを刺す。しかし私は、娘から父へのありがたい格言として、感謝しつつ我が身をひきしめる。「今は絶頂期のヨン様も、いずれ仕事を干される寒い日もくるのよ!」っと。生きる厳しさを娘に教えられている。(お父さん@反省)
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- 2人目の妊娠で吐きつわりがひどく、毎日トイレにかけこんで、オエっとしていました。すると3歳の息子は、「ママ大丈夫?キゲンが悪いの?」と毎回水を持ってきてくれます。でもママは気分が悪いのよ…。(クロ)
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- 2歳の息子は「♪ポケットの中にはビスケットがひとつ」の歌が長すぎて歌えず、「ポケットがひとつ、たたいて二つ」とポケットが増える歌に変わってしまっている。この前ビスケットをもらった時、そーっとポケットに入れパンパン叩いていた。取り出しても奇跡的に割れていなかったので、首を傾げ、今度は思いっきり叩いてみていた。見事ビスケットはこなごな。とても満足していたようだ。意味は理解しているらしい。(ふしぎなぽけっと)
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