2006.06.06〜06.12
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1歳11ヶ月の息子の歌う『お弁当の歌』では、お弁当箱にものすごいものが入っている。「♪これっくらいのお弁当箱に…にんじんさん〜しいたけさん、おぼうさん…」えっ?!お坊さん??できあがったお弁当を想像して笑っちゃいました。(お坊さんは食べられない…)
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- スーパーで買い物中に高いオモチャをねだられ、「ダメなものはダメ!」とキツく言ったら、 「こんな人生はもうイヤだぁ〜!!」と泣きながら去られた。ワタシは他のお客さんの失笑の中に取り残されたのだった。(こんな人生ってまだ4年)
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- 妹ができて喜んでいる1才10ヶ月の長女。お母さんのおっぱいを久しぶりに見て、自分もほしくなってしまった様子。「しーちゃん(長女)もおっぱいほしー!」とうるさいので、「あーちゃん(あかちゃん)に、おっぱいあげてみる?」と無理なことを言ってみたら、本当に服を脱ぎだし、満面の笑顔でおっぱいを出していた…。(おんたん)
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- 以前、投稿で『幼稚園での初めての母の日で、お母さんへの一言コメントが「せんたくものほしてくれてありがとう」。あんたは私の旦那か!』…というのがありましたが、ウチの子は「ときどきアイロンかけてくれてありがとう」でした。他にも色々あるだろ!?って言うか時々って一体…?(見てたんだ)
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- 娘が3歳の時のこと。下の子との育児疲れで、言ってはいけないことを言ってしまった。「もう疲れた。1人になりたいから家を出て行こうかな」と。すると娘が泣いたので、「ごめんね、出て行かないから」と言うつもりが…。「ママが出て行ったら誰がご飯作るの?△△はまだ小さいからご飯作れない!パパだって作れないし」。…え?私の存在って??(ママは家政婦)
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- 何やら真剣に、車のおもちゃで遊んでいる息子。集中するのはいいことだ、などと感心しながら家事をしていると「えー!最悪ー!うわっ、マジでぇー!」という声が…。どうやらタイヤがとれてしまったらしいが、どこで覚えた、そんな言葉!?まだ3歳にもなっていないのに。ついこの前までは「お母さん、とれちゃったぁー」なんてベソかいてたのに…。これも成長といえるのだろうか!?(小さいおっさん)
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- いつものんびり幼稚園に行く支度をする5歳の娘に、「こら!テキパキしないとバスに乗り遅れるよ!」と一喝。するとビビッて必死で支度を終えた娘が、私に一言。「ママ、パキポキしたよ!」。(ままごん)
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- 口が達者な3歳3ヶ月の娘。でも、生後7ヶ月の妹を懸命にあやして「いないいないばあ」をする時は、「なんまいだあ」になってしまうの。がんばれ!お姉ちゃん!!(ちーん!)
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- 幼稚園から帰ってきた4才の娘。新しい友達ができたみたいで、その友達と一緒に遊んで、お弁当も一緒に食べたと嬉しそうに話してくれた。「じゃあ明日も、その子と一緒に遊ぶの?」と私がたずねると「んー、それはビミョウやな」という答えがかえってきた。子ども社会にも色々あるようだ。(砂プリン)
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