2006.07.11〜07.17
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朝のもっとも忙しい時間帯に「お腹すいた〜」から始まり「お箸がない!」「お茶!」「牛乳!」と次から次へとうるさい我が家の3歳の長女。あまりにうるさいので「お姉ちゃん、うっとうしいんだけど」と言ったところ、「お姉ちゃんだって生きてるんだよ!」と返されました…。ごもっともです。(すいませんでした)
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- 大小の概念がわかってきた2歳の娘。お風呂に入っている時、「ママのおっぱい大きいね、 □□(娘の名)のおっぱいちっちゃいねー」と教えるとニコニコしていた。でも次の日以降、何度聞いても「ママのおっぱいは?」「ちっちゃいねー」。…しくしく。(昔はDカップ)
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- いつも車内でCDを聞いていたところ、4歳の子どもがまねして歌いだした。可愛い。でもなんだか、「♪サルが来た、サルが来た、どこに来た〜山に来た、里に来た、野にも来た〜」と聞こえる。『春が来た』のはず…。「おサルさんが来たの?」と聞いたら、「そうだよ、いっぱいのおサルさんだよ」。「それは、梅や桜がいっぱい咲く『春が来た』だよ」とつい教えたら、きまりが悪そうに「ちょっと、間違えただけよ」と言った。(番茶)
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- 最近、お風呂の中で10まで数える練習中の3歳の息子。自分の年齢までは数えられるようになったので、「ママは何人?」と聞いてみた。すると、「3びき!」と元気よく答えてくれました。3びきって何???(ママは1人よ!)
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- 娘が1歳の頃、何かほしい時に両手をぱちんと合わせながら、小首をかしげて「お願い」のポーズをとるようになっていた。ある時、近所の奥さんと話していると、娘が手を合わせて「お願い」ポーズを繰り返していた。どうやら奥さんが持っていたお菓子をもらおうと必死だったみたいだ。(あきつぐ)
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- お手伝いしたがりな、2歳半になる娘。洗濯物を干している最中、たまたま出ていた私のブラジャーのパッドを手に取ると、心配そうに「ママ、おっぱい取れちゃった?」。…はい、確かにママの偽物おっぱい取れちゃいました…。(トホホ)
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- 5歳の双子。タワーパーキングに車をとめて、エレベーターで下りる時に、 「一番上は何があるの?」と聞いてきたので、「一番上は屋上」と答えた。すると2人そろって、 「じゃぁ、牛さんがたくさんいるんだね」。たしかに“おくじょう”と“ぼくじょう”は似ているが…。(Q)
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- 小1の息子の替え歌。「♪い〜つのことぉ〜だか〜思い出してごぉ〜らん、あんなこと、こんなこと、あ〜ったでしょ〜♪ お父さんがガラスを割ったこぉ〜とー!!お母さんが怒ったこぉ〜とぉー!!い〜つになぁ〜ってもお〜、忘れられないーっ!!」。もう忘れてください…。(はな)
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- お風呂あがり、3歳になった娘の頭を拭いていると、眠くなったのか「トントンして〜」と言われた。両手がふさがっていたので、とりあえず「トントン、トントン」と言うと、「口だけかい!!」と激しいツッコミが飛んできた。(眠いはずでは?)
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