2006.08.15〜08.21
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友人は自分の子どもが小さかった頃、おもしろがって子どもに自分のことを「父上」と呼ばせていた。ある日、子どもがデパートで迷子になり、泣きながら「ちちうえー、ちちうえー」と大声で呼びながら走り回った。あまりの恥ずかしさに、早急に「お父さん」と呼ばせることにしたそうです。(咲妃)
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- もうすぐ4歳になる息子は最近、おばあちゃんからもらった童謡メロディーつきの絵本がお気に入り。母親の私はあまり歌ってあげないので、だいたいの歌をこの本から学んでる様子。ところが、『どんぐりころころ』を歌っていたのはいいのですが、「♪おじょうがでてきて、こんにちは〜おっちゃんいっしょにあそびましょ〜」。…言葉を失った母の私。今度は私がちゃんと歌ってあげないと。(ゆぼぼん)
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- 2歳の娘は大のアイスクリーム好き。大きいソフトクリームをおいしそうに食べていた。とけてきたので「ママにも一口ちょうだいな」と言うと、素直に渡してくれた。とけてきた部分を少しだけ食べて、返そうとすると…「よく食べるねぇ!!!」。そんなに食べてないよ!と思ったら今度は、「太っちゃうよ」の一言…。ほんの一口なのに、そんなに言わなくても。(ららまま)
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- 保育園の一時保育に預けてみた。帰宅した2歳の娘に「どう?楽しかった?」と感想を聞いたら、「保育園は疲れるからもうイヤ」。連絡帳には「何もしませんでした」と書いてあった…。(精神的に疲れた?)
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- 育児疲れなどの積み重ねで、1歳の息子の前で泣いてしまった。息子は私の頭をなでながら、覚えたての「ごめんねー」。すごく感動して「お母さんこそごめんね。悪いのはお母さんなの」と言ったら、頭ひっぱたかれた。ひどい…。(確かに言ったけどさ。)
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- 泳ぎが苦手な私。家族でプールに行きました。プールサイドでのんびりしている私に、3歳の息子が「ママ!一緒に泳ごうよ!!溺れたら、たしゅけてあげる」。犬かきで助ける?わが子は天才かも…。(天才の子を持つ母)
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- ばぁばが遊びに来てくれたので、買い物帰りに当時1歳半の娘と3人で、ケンタッキーのお店へ。注文の最中、なにやら怪しい雰囲気にふと振り返った。すると、店頭に飾ってあった大きなローストチキンの食品サンプルを両手に抱え、今まさにかぶりつかんとする娘の姿が…。あわてて取り上げてお店に謝ったが、思わず店員さんと一緒に笑ってしまいましたわ、ばぁばも母も。(残念、リアルだけど食べられません)
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- 倉木麻衣を見て「△△くん(保育園のお友達)のママに似てる〜」と言った3歳の娘。私は娘の目にはどう見えてるんだろう…と思い、「ママは誰に似てる?」と聞くと、「ばあば!」。…そのとおりですね。(まっきー)
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- 2歳の息子は、倖田來未を見るたび「おへそでてるねー。おなかイタイイタイになるねー。ナイナイせんとねー」と言う。(わたしもクミ)
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