2007.02.27〜03.05
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もうすぐ3歳になる娘が、白雪姫の人形に服を着せながら言った。 「これが新しい服。王子様がくれたんだって」。ほお、男に服を買わせるという概念がもうできあがったとは…と思った私。すると続けて娘は、 「王子様が、もう大きいからくれたんだって」。お古かよ!(にこの母)
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- 東京マラソンを家族で見ていた時です。テレビの画面では、優勝者がインタビューを受けていました。その頭には、濃い緑色の月桂樹の冠が輝いていました。2歳の次女はうれしそうに画面に近づき、目を輝かせて叫びました。「あ、カッパだ」。(ジェンガさん、ごめんなさい)
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- 『うれしいひなまつり』の歌詞についての投稿がありましたが、うちの3歳の娘も歌っています。「♪おモメにイカしたメ〜さまに〜」と。言葉がちょっと違ってるだけで、意味はずいぶん変わってしまうもんですね。(お嫁にいらした姉さまni)
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- うちの子も歌っていました、『うれしいひなまつり』。 「♪お嫁にいらした姉さまに〜よく似たお顔の左大臣〜」。姉さまはおっちゃん顔?(だいだい)
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- 階段をのぼる際、危ないからと3歳になる娘と手をつないでいた。すると、娘が「自分で!」と言って、手を振りほどいた。が、しばらくのぼったところで転んでしまい、大泣きしながら「パパが手をつながないからだよー」と責められた。(うちなたいむ)
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- 3歳過ぎてもオムツの取れない息子。どうしてパンツがいやなのか聞いたところ、「パンツはおしっこが漏れるからキライ!」。息子よ、最近のオムツは確かに機能的だけど、それがわかるならトイレに行ってほしいな。(ひろパパ)
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- 小2の娘の友達が遊びに来て、花いちもんめが始まった。「♪あの子がほしい、あの子じゃわからん、相談すっぺ〜そうすっぺ♪」。(方言はすばらしい?)
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- 「ママ、見て〜!」と言うのが2歳半の息子の最近のブーム。絵本を読みながら、「みかん、りんご、いちご、わんわん、にゃあにゃあ」と指さして1人で遊んでいた時のこと。「ママ、見て〜!牛乳〜!」と言うので、指さしている絵を見たら、そこには牛が…。う〜ん、当たってるには、当たってるんだけど…?(1日2杯!)
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- 2歳10ヵ月の娘。ドライブ中、高速道路の料金所を見て一言。「お馬さんがいるところや〜!!」。…競馬のゲートじゃないですから。(パパ、あなたのせいです…)
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