2007.03.13〜03.19
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ウルトラマンごっこをしていた3歳の息子。「ウルトラマンだぁ〜」と大きな声で叫んでいたので、一緒に遊ぼうと思い「パパさん怪獣だぞぉ」と登場したら、全速力で駆け寄ってきて「だっこ」。それでもウルトラマンかぁ!?(怪獣パパゴン)
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- 少しひらがなを書けるようになった娘から、初めて手紙をもらいました。そこに書いてあった文は「はちにつつかれるとしにます。きよつけてください」でした。普通は「ままだいすき」とかではないでしょうか…。(さっちゃん)
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- うちのムスコ、「カリフラワー」がどうしても「カラフリワー」になってしまう。が、幼いころ「お砂場」が「おすばな」、「高島屋」が「たかしやま」になっていた過去を持つ私は、素直に笑えない。(のんのすけ)
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- 2段ベッドにあこがれる5歳の娘。「ママ〜、△△(娘の名前)2段ベッドの上に寝たいから、赤ちゃん産んで〜」ってそれが理由かよ!(Funfunclub)
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- 電車が大好きな3歳の甥っ子は、買い物に行くとカートを電車に見立てて電車ごっこをせがみます。そして「次は何駅?」と聞くと、「△△競馬場前」や「××競艇場前」と答えます。(特急電車)
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- いつもご飯を半分残す2歳10ヵ月の息子が、めずらしく大きなおにぎりを1個食べた。そこで「お父さん、△△くん、おにぎり丸々1個食べたよ」と報告したところ、それを聞いていた息子は「違うよ、三角だよ!」。そこで「おにぎりを全部食べたね!という意味なんだよ」と説明しておいた。後日、半分に切ったバナナをおやつにあげると、「△△くん、丸いのがいい!」…まるいバナナを要求する息子。おにぎりの一件を思い出すまで、しばらく時間を要しました。…いや、なかなか(汗)。(元気もりもり)
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- 4歳3ヵ月の娘は、幼稚園入園前にしてひらがなの50音がマスターできた。今は濁音に興味を持ち、「しに点々がついたら『じ』、じぐざぐの『じ』」。へー、よく知ってるなぁと思って聞いていたら、「くに点々がついたら『ぐ』、ぐーたらの『ぐ』」。誰がぐーたらなんていう言葉を教えたわけ?先が思いやられるなぁ…。(ぐーたらにはならないで)
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- 赤ちゃんの頃のお話をお母さんに聞いてくるように、と先生に言われた我が家の娘、1年生。「あなたが赤ちゃんの頃、まだ小学2年生だったおにいちゃんは、おしめを換えたり、お風呂に入れたり、学校から帰ると毎日あなたをおんぶして遊ぶぐらい、あなたをかわいがっていたよ」と話すと、「ふぅん。おにいちゃんは、お母さんだったんだ!」とマジ顔。私が最初からず〜っと、母親ですから!!(オリビア)
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- 4歳の娘が金色の折り紙で輪を作り、「王様の指輪だよ!」と自慢げに見せにきた。「うわーステキ!なっちゃんは王様なんだね!」と私が言うと、娘はそっと首を横に振り、「…ううん。なっちゃんは、ただのチビッコだよ…」。そ、そんな急に冷静にならないでくれ〜。(きみはうちのお姫さまyo)
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