2008.07.08〜07.14
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私は、家で布団や枕を干したとき、パパのものか自分のものかを匂いで確認してるのですが、ある日、娘の保育園バッグに誰のか分からない肌着が入っていたので「これ誰の?」と娘に聞いたら、その肌着を取り上げ匂いをかいでいました…。私たち、親子だね。(におう親子)
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- 世界のナベアツのものまねにハマっている3歳の娘。3の倍数でアホになるはずが、1の倍数でアホになっちゃうんです…。10までしか数えられないのがせめてもの救いですかね。(芸人大好き)
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- ジャガイモを洗っている時、小さなイモが付いていたので「イモの赤ちゃんだよ」と言って2歳の息子にあげた。息子は「イモ赤ちゃん〜」と喜び、寝室へ。後を追うと、小イモを布団に寝かせて子守唄を歌っていた。弟ができても、もう大丈夫ね。(にこちゃん)
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- 車で移動中、子どもたちとしりとりをしていた。「ラッパ」の次を考える、5歳の息子。「パ、パ、パン!…の、耳くそ」と辛くも負けを逃れた。それにしても耳くそって…そんなパン嫌だ。(食べたくない)
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- 子供3人で、知育教材の付録で花を栽培しています。水をあげ過ぎて腐らせてしまった次男は、毎日クローバーや雑草などを摘んで来て、自分の栽培セットの土にさし、「わ〜い、僕の大きな葉っぱが出て来た〜」と喜んでいます。なんか不憫です。(僕は雑草、兄と妹はおじぎ草)
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- うちの4歳の娘が「友達のお母さんがびっくり星に行った」と騒いでいた。良く聞いたら「ぎっくり腰になった」だった。(マッキー)
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