2007.03.27〜04.02
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小学1年生の長男に、「赤ちゃんの時、お父さんもミルクをあげていたんだよ」と話したら、目を丸くして驚いた。「粉ミルクを溶かすお湯加減が難しかったの」と説明したら、安心した模様。どうやら、父の乳を吸っていたと勘違いしたらしい…。(乳親?!)
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- うちのパパは坊主頭なのですが、夜中に2歳の娘がゴソゴソとパパの枕元にやってきて一言。「なんて大きなジャガイモなんだろう…」。そしてまた自分のベッドに戻って寝たそうです。次の日にパパからこの話を聞いて、爆笑しました。(きぃちゃん)
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- 下の子は、私のお腹の上に乗って寝る。もう2歳になるし、重いので「もう、ポンポンはやめようね」と言ったら大泣き。結局、私が負けてお腹に乗っけて寝ようとしたら、となりで寝てた3歳の息子が一言。「もお!お母さんは、あまずっぱいよ!!」。(はなさくママ)
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- 3歳の娘が2歳上のお姉ちゃんとケンカになった時。「だめ!」「怒った!」「痛い〜」などの叫び声が聞こえる中、「よく言ったね」と、誉め言葉が…?どうも、「よくも言ったね!」と言いたかったらしい。本人は真剣なんだけど、笑っちゃいました。(しんしん)
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- 乳牛の畜産をしているおばあちゃんと電話中の2歳半の長男。いっぱしに会話が成立しているのを、ほほえましく見ていました。しばらくおばあちゃんと話していたと思ったら突然、長男が「モーモーと電話かわろーか!」と言い出しました。「モーモーはお話できないのよ」とおばあちゃんが言っても「ちょっとだけ、モーモーとお話してみようか!」と食い下がる長男。「お話はできんとよ…」とさらに言われて、長男はカンシャクを起こしてブチ切れていました。身長が伸びても、まだまだ2歳なんだなぁ。(みねねね)
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- 4歳の息子が、菓子パンを4つも「おいしい!」と言いながら食べました。「どれがおいしいの?」と聞いたら、「おくち!おくちの中が、おいしいって言ってるの!」。そして食べ終わった後の一言は「あーもうおなかがペコペコ。もうたべれなーい」。…大人でも4個も食べられないのに、そんなに食べたらそりゃあもう食べれないだろう…。と言うか、おなかがペコペコって?笑ってしまいました。(ゆう)
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- 「鳥」と「オウム」と「ハト」の違いを教えたところ、すんなり理解した娘。「すっごーい!はるちゃん、ひょっとして天才じゃないの!?」と冗談半分で言う私に、「テンサイじゃないよ、ハルカだよ!」。(平凡がいちばんの幸せ)
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- 仕事で遅くなり、娘と寝る前に会えなかった私。次の朝、朝食の用意も終わり2歳の娘とパパを起こそうかと思ったら、 「ママ?ママ〜…マ〜マ〜!!」と大泣き。「どうしたの?」と聞いてみると、すぐに笑顔で「おしっこ!」。寂しいんじゃなかったのね。(ちゃんとトイレで)
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- 妊婦さんに会ったあと、3歳の娘に「さっきの人ね、お腹大きかったでしょ?あそこに赤ちゃんがいるんだよ」と教えたら、「ママもなの?お腹大きいよ?」と言われちゃいました。かなし〜い。(ニセ妊婦)
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