2009.02.10〜02.17
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少しは英語の音にもなじませた方がいいかと思い、家で英語の歌をかけていたのですが、3歳になる娘は、「♪Old McDonald had a farm, E-I-E-I O」を「♪おまたのハダカ〜、イヤイヤよ〜」と歌っています…。(そんなお歌はイヤイヤよ)
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- 言葉を覚えだした2歳の息子と、子ども向けの英語教育番組を見ていた時のこと。ウサギの絵とかぬいぐるみを見つけると「Rabbit!」とみんなで叫ぶコーナーだったのですが、テレビから「Rabbit!」と聞こえるたびに息子は「ラビットちゃう!ウー!サー!ギー!!」と絶叫していました…。(君はただしい)
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- 小3の長男とお風呂に入っていた時のこと。「おチンチンには赤ちゃんのもとが入っているんだよ」と教えると、「じゃ、おチンチンを女の子のおへそにくっつけるんだ〜」と納得してました。性教育の第一歩としては…ま、いっか。(ポンラマイコ)
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- 子どものケガが治ったと思ったら、今度はへんとう腺が腫れてまた学校を休むことに。そこで、この状態を表す慣用句を、子ども達と話してみたのですが「一難去ってまた一難」「弱り目に祟り目」「泣きっ面に蜂」と私が言うと小3の息子は「2度あることは3度ある」と言ってきました。そんなの嫌だー!(なつこ)
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- 幼稚園で環境問題のお話を聞いてきた息子。それ以来、水を出しっぱなしにしていたり、電気をつけっぱなしにしている時に「白熊が絶滅しちゃうよ」と声をかけると、蛇口をしめたり、電気を消したりするように。先日は「白熊が絶滅しちゃうからね」と言って車のエアコンを止められてしまいました…。エコだね〜…って、外、雪だから!白熊より先に、ママが絶滅しちゃうYO!(ママより白熊)
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- 「ゾウさん」「キリンさん」「リンゴさん」と名前になんでも「さん」をつけるのがブームな2歳の次男。親のみならず、弟からの呼び捨てに耐えていた年中の長男も、「さん」付けに大昇格し「それでいいんだ」とご満悦のようです。でもキミ、ちょっと渋すぎないか?「健さん」なんて…。(不器用なママさん)
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