2009.02.17〜02.24
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「ゾウさん」「キリンさん」「リンゴさん」と名前になんでも「さん」をつけるのがブームな2歳の次男。親のみならず、弟からの呼び捨てに耐えていた年中の長男も、「さん」付けに大昇格し「それでいいんだ」とご満悦のようです。でもキミ、ちょっと渋すぎないか?「健さん」なんて…。(不器用なママさん)
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- 6歳と4歳の姉妹の会話で、姉が「この前、お父さんのあごに“できもの”があったよね〜」と言うと、妹は「そうそう“げてもの”ねぇ〜!」と、とても嫌そうな顔で答えていました…。(そりゃ〜、ヤだよね…)
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- うちの子が3歳のときのこと。簡単な英語の挨拶を教えようと思い「Hello,everybody!」と言ってみたところ、「エロォ、エバリブ〜」と返事が返ってきました…。英語の前に、まずは日本語をきちんと教えようと決めました。(ブ〜のチチ)
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- 夕飯の支度の時にも「抱っこ、抱っこ」で私から離れようとせず、とうとうあまりの重さに足がずれそうになったので「ママ足がもう限界やわ。このままやったら病院行かなあかんくなるよ」と言うと、降りるわけではなく「大丈夫、大丈夫」と慰められました。いや、君が降りてくれたら…。(けいどんぴー)
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- くしゃみをするとき「はっくしょい!ちきしょう」と一言つけるおじさんを見かけますが、うちの娘が、これに似たくしゃみをします。「はくちょん!ば〜ぶ〜ぅ〜」とか「はくちんっ!あいやいゃぃゃぃ〜」とか「はくちん!ぷぇっぺっぺ」などいろんなバリエーションがあります。わが家には余計な一言をつけてくしゃみをする人はいないので、持って生まれた天性なのかも…。(「ば〜ぶ〜ぅ」がかわいい)
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- 先日風邪をひいて鼻をかんでいたら、1歳の息子はそれに大変興味が引かれたようで、抱っこすると私の鼻の穴に指を突っ込んできます。あれから1週間、抱っこしてもらう全ての人の鼻の穴に、指を突っ込もうとしています…。(神秘の穴)
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